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鳥居・追記

「あ、どうもー、こんにちはー。ちょっとベッドを見に。ふふ。」

「どうもー、ちょっと鳥居を見に。」

「へっ?」


先日の、ホームセンターでの会話。


鳥居を探しているのは私。
偶然お会いした水彩画家のお友達に、怪訝そうな顔をされながら、そそくさと中へ。

みると、神棚って結構おいてあるのね。
ごはんを上げる器とか、お神酒の入れ物とかも。
だけど、鳥居はない!

さっとあきらめて次のホームセンターへ。
こちらも、、、なし。
やっぱり神仏具店でないとおいてないのかな。
まあ、ホームセンターの神棚って、ちょっとありがたみがない気はするんだけれど、、、。
(ちなみに、通販、というものもみつけました。意外。。。しかも、これまたありがたみが薄い気がする、、、。)
 

こういう鳥居行脚をするはめになったのには事情が。

庭に小さな石の祠があります。
これ、横に刻んである文字を読むと、「天保」とあります。
ふるっ!

うちがまだ商売をしていたころ、泥棒に入られて、その泥棒よけにおかれたのが最初とか。

「お稲荷さん」と皆が呼ぶので、今の今までお稲荷さん、と思ってたのに、
よくみると、大黒様が祀ってあるでないの!?
こ、これはー、、、???

お稲荷さんなら、赤い鳥居でいいんでしょうが、もともとある鳥居は、ただの素木。
それが長年風雨にさらされて、とうとうこわれてしまいました。
私の中では大事件!

さあ、早速買いに行かねば!と思い立ったのに、
赤い鳥居でよいのか、素木の鳥居なのか?
うーんうーん、、、わからない、、、。

でも、素木の鳥居は、子授けとか、安産を祈願して、神様に奉納するためのものだとか。

ネットで調べても、形状については結構調べてあるのに、色ってまったく記述がみつからない!

ウォー!!!ピンチ!
これは神社庁とかいうところに問い合わせをしてみるべきなんだろうか?

あー、、、昨年京都で伏見稲荷にいったときは、お膝元にざくざくと鳥居が売ってあったなあ、、、。
旅の土産に、、、という大きさでもなかったので、そのときは買うのを断念したんだっけ。

貴船神社の鳥居。これはお稲荷さんじゃなかったけど、やっぱり朱塗りでした。
ということは、、、朱塗りでよいのか、、、な?
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***追記***
うーん、、、やっぱりなっとくならず、もう一度検索をかけてみる。
「鳥居の色」

お!あるじゃん!なぜ昨日はこれで検索しなかった?

みると、たくさんの記述がありますが、神社本庁HPでは、朱色について記述が。
朱色は生命の躍動をあらわし、古来災厄を防ぐ色とされてきた、、、、そうです。

稲荷神社は朱色だけど、そのほかでは、素木そのままであったり、樹皮もはがないままであったり、コンクリート、金属、陶磁器、、、などなど素材はさまざま、色もさまざまらしい。
ということは、うちのほこらに朱色の鳥居があってもよいわけだ。納得。
以前置いてあった素木の鳥居もまちがいではないと。

ともかく、聖域と俗界の境界だそうですので、これは早くとりかえねば。
いそげー!

by 93hossy | 2009-06-16 00:38 | 日記

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