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アトリエ開放、無事終了いたしました

アトリエ開放、無事終了いたしました。いらしていただいたお客様、ありがとうございました!明日以降おいでになるときは、事前にご連絡ください。
年内は、28日まで仕事いたします。年明けは4日からとなります。
よろしくお願いします♪
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by 93hossy | 2016-12-07 23:53 | 仕事 | Trackback | Comments(0)

秋展、無事終了いたしました。

秋展2016 at tourner 、無事終了いたしました。
足元の悪い中、遠いところをおでかけくださったお客様、ほんとうにありがとうございました。久しぶりに自宅での開催でしたが、やっぱり落ち着きますね、とおっしゃっていただいて、ほっとしました(笑
いつもながらのおいしくやさしい料理をだしてくださったまきちゃん、りんこ店長、店長を丸々一日サポートしてくださったこーじくん、心から感謝しております。(写真はりんこ店長の仕事ぶりです)
明日、月曜日、はお休みをいただき、次の日から1週間ほど、アトリエを開放いたします。
2日間のあいだにこられなかった、 という方も、この機会に遊びにいらしてくださいませ。なお、木曜日は金継ぎ教室のため、アトリエ開放もお休みさせていただきます。よろしくお願いいたします。
長い間新しい器を買う気持ちになれなかったけれど、やっと、見たくなったし、手に取りたくなった、とおっしゃるお客様の話を聞きながら、自身も気持ちがやっと落ち着いてきたことを感じつつ、秋展を開催できたことが本当に嬉しく思えました。また来年はもっとがんばりたいと思います。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。
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by 93hossy | 2016-11-27 19:17 | 展示会レポート | Trackback | Comments(0)

秋展2016 at tourner はじまります

いよいよ、本日26日土曜日、11時より、旧星乃窯、改めましてtournerアトリエにて、秋展2016はじまります。
26日土曜日、27日日曜日の二日間です。
時間は11時から18時。まきちゃんの茶豆カフェは17時までです。
今回は、手のひらから伝わるあたたかさ、をテーマに、たなごころふたつにすっぽりおさまる飯碗、鉢などをそろえております。
作りながらだんだん楽しくなってきて、これを盛ってはふはふしよう、白いごはん山盛にしてかっこもう、なんて妄想もふくらんできました。数は少なめですが(笑)どうぞ秋の菊池へおこしください♪
まきちゃんは、クスクスと煮込みを準備中。こちらもどうぞあわせてお楽しみ下さい♪
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by 93hossy | 2016-11-26 08:00 | 展示会のお知らせ | Trackback | Comments(0)

今年もお世話になりました

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今年も残り少なくなってきました。
あまりにめまぐるしくて、一年がとっても長く感じた、というのが今の感想です(笑 
3月、春展
6月、ドウキテンを主催
6月の末に工房名をtourner(トゥルネ)とし、作家名も星乃功実と新たに変えて、気持ちも新たなスタートを切る
8月から10月にかけ、まちなか美術館の展示にパンゲア。メンバーとして参加
9月の雲ノマニマニでは憧れのナガコさんと二人展
12月には初の冬展
10月からフードスタイリスト講座を受け始め、12月に3級合格
この間、沢山の方々にお会いすることができ、新たな経験や知識を得、新たな刺激を与えていただき、つめ放題袋からはみだし気味なくらいのパンパンな1年を終えようとしています(笑 まだまだ書ききれないくらい、ほんとはいろんな出会いと経験がありました。
このような機会を与えてくださった皆様、また変わらぬお付き合いを続けてくださっている皆様に、心から感謝しております。
また来る年も、かわらぬおつきあいをどうぞよろしくお願いいたします。そして皆様にも、沢山の幸いがめぐっていきますように。

年明け1月からしばらくはアトリエを開放したいと思っております。お近くにお越しの際はぜひおたちよりください。
また、新しいアトリエを探しております。こんな家があるよ、という方がいらっしゃいましたら、ぜひご一報くださいませ。こちらもあわせてよろしくお願いいたします。
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by 93hossy | 2015-12-29 22:47 | | Trackback | Comments(0)

二日目終了いたしました

かなりスロースタートな今回ですが(笑 二日目、無事終了いたしました。
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今回はいつもと展示の仕方をかえてみました。
おぼえたてのコーディネートなど使って、和食器とガラスなど異素材をくみあせてみたり、
少ない素材でクリスマスの雰囲気をだしてみたり、ちょっとした工夫をしてみましたよ♪
ゆっくりと観ていただいて、イクイップメントフロアのおいしいポトフカレーやマサラセットを楽しんでいただいて、
私も楽しくお話させていただきました。
明日、いよいよ最終日となります。
たくさんのお越しをおまちしております♪
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by 93hossy | 2015-12-05 19:37 | 展示会のお知らせ | Trackback | Comments(0)

tournerとしての再出発

DMもできあがり、そろそろどこかでごらんになっている方もいらっしゃるかもしれません。
お気づきでしょうか。

星乃窯→tourner(トゥルネ) 
星乃久美→星乃功実

 工房の名前が大きくかわりました。水害に遭った後、おもてに出していた看板が腐ってしまい、燃やさなくてはならなくなりました。これ、結構ショックな出来事でした。
でも、ものは考えよう。
 ずっと以前から、人につけていただいたこの工房名を、変えたい、と思っていましたので、これをきっかけに考えることにしました。
 tournerとは、 思考をめぐらす、自然が循環する、ろくろを回す、といった多様な意味をもつ単語です。フランス語に堪能な方に教えていただいたこの言葉は、まるで樹の幹から枝葉がのびてどんどんひろがっているように、沢山の意味をもつそうです。 一度、個展のテーマとして、循環、という意味でこの単語を使ったことがあり、そのときからいつか、tournerを自分の工房名にしたい、と考えていたのでした。
こんなふうに、私の作ったものが誰かの元にめぐっていき、またそこで対話が生まれて幸せな時間がめぐったり、いろいろなところで関わる人たちとのいい循環が生まれたりするといいな、という気持ちです。
これに伴い、作家として活動するときの名前を、星乃功実と表記を変えました。
 どうぞ、新生tournerをよろしくお願いします。
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by 93hossy | 2015-11-23 23:48 | | Trackback | Comments(0)

tourner

今回の個展のタイトル、tournerについて、
まだ書いてなかったなあ、と思い立ち、書く事にしました。

まず中尾さんに「テーマは何にしようか?」と聞かれたとき、
最初に浮かんだのは、「めぐる」という日本語でした。
これは、この展示のために考えていることではなくて、
もう数年前からずっと常日頃考えていることのひとつです。

一粒の水滴は岩肌を湿し、それは地下水となって湧き出てきます。
小さな小川だったものが大河となり、海へと流れ出していきます。
海の水は太陽のエネルギーを浴びて蒸散し、雲となり、再び水滴となって地上に降りていきます。

私たちは、この大きな循環の中で生きています。
その恵みを毎日受けながら、時折牙をむき、跡形もなく奪い去る自然に畏れを抱きながら生きています。

自然は両極の顔を持っており、奪い去ったすぐあとに、何事もなかったかのように
再び温かい恵みを授けてくれます。
私たちは、この循環から逃れることはできません。
ごくごく小さな砂粒のような存在なのだと思います。

ここ数年、私は落雷や地震、水害といった災害に翻弄されながら、
このようなことを考えるにいたりました。
勿論、きっかけは東日本大震災でした。

自然の大きな循環もさることながら、人との関わりの中にある大きな循環もまた、
ここ数年、考え続けていることでもあります。
自分が相手に直接何かをしたわけでもないのに、困っているときに一気に助けに来てくださった方々がいらっしゃいます。
そんな時、ああ、きっとご先祖様は困っている人に手を差し伸べて生きてきたんだな、と感じるのです。
そうやってかけてくれた情けが今、こうして私に巡ってきている。そんな気がしたのです。

私は、ひとりで生きているようで、実はまったく一人ではない。
自分のルーツである人々がやってきたことを知らないうちに巡らせながら、つなげながら生きている。
自分はその小さなつなぎ目のひとつで、なくてはならないものなのだ。
そんな風に思えるようにもなりました。

器を作ることについても、いつも思考はめぐっています。
唐津の師匠のもとを、弟子離れするとき、師匠にこう言われました。
「唐津という土地を離れたら、唐津焼ではないからな」
こう言われて、その時すごくとまどったのを憶えています。
では、好き勝手にやろう、と、まったく唐津っぽくないことを最初はやっていたように思います。
でも、やっぱり私の根っこは唐津にあるのです。
結局、時々、舞い戻るのです。
あの、濃い二年間で叩き込まれた唐津の技術、おおらかさ、素朴さ、そんなものが
私の根っこになっています。

普段あれこれと考えを巡らせていることを、
めぐる、という言葉でくくってみようと思いました。
ですが、自分にとってはなんだかものすごく語感が強く、
もっとソフトに表現できないものか、とは、なかおさんも思われたようで、
「フランス語でいい表現、ないかしら」とヒントをいただきました。
そこで、山鹿のビストロ シェ・ル・コパンのマネージャーさんである田中裕子さんに相談しました。
コパマネさん、実は現役のフランス語翻訳者でもあります。
すると、すぐに返事がかえってきました。
以下、コパマネさんとのやりとりを引用しながらまとめたことです。


フランス語は、たとえば英語などと比べると極端に単語数が少なく、つまり一つの単語がものすごくたくさんの意味、幅広いニュアンスをもって使われているのだそうです。

辞書によれば、tournerの意味には、1)回す(回る)、2)こねくり回す(検討する)、3)〜のほうへ向ける(考え、顔、視線などを)、4)裏返す(ページをめくる)、5)巻く、6)ろくろで加工する(!)、7)曲がる(曲げる)、8)撮影する(映画に出演する)など、非常に多様な意味を含んでいます。

ろくろはフランス語でtour(トゥール)。
そしてtournerの語源はラテン語のtornoなのですが、そのtornoの意味は"tourner(回す)"と"faconner(形作る)"。
つまりラテン語において、「回す」こととは、イコール「形作る」ことであったようです。
フランス語では、ろくろを回すこともtourner、自然が循環することもtourner、思考を巡らすこともtourner、すべて同じ動詞を使えます。


この他にも提案してくださったのですが、この、tournerの意味の広がりが、
自分が考えていることをふわっと包んでくれるような気がしたのでした。
こうして、タイトルが決定しました。

いつも、このブログを読んでくださっている方は、
私がこんなふうにぐるぐる考えていることをよくわかってくださっていると思います。
今回初めて作品に出会っていただいた方にも、ぼんやりとわかっていただけたのではないでしょうか。

ぼんやりと、でいいのです(笑
私自身が常に変化し、アメーバのように形を変えながら思考を巡らしているからです。
しかし、根幹は変わらない。
今回の展示は、自分にとってもとても意義深いものとなりました。
見に来てくださった方、感じてくださった方、本当にありがとうございます。

個展はあと二日、明日まで、佐土原のなかお画廊にて開催しております。
皆様のお越しをお待ちしております。
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by 93hossy | 2013-12-01 11:32 | | Trackback | Comments(0)