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へんなくせ

私には、変な癖があります。
どこかへ出かけたときや人に会ったとき、
その日の終わりに、その日の出来事を
映画のように一から十まで思い出すのです。

会った人が何を着ていたとか、
どんなお話をしたとか、
その時どんな音楽がかかっていたとか、
なるべく細かく、できればにおいや味も。

こうしておくと、初めてお会いした人のことも、
ちゃんとお話できれば憶えておくことができます。

昨年、プチブランシュさんでノックさんの帽子のオーダー会に出かけたときのことです。

すでに沢山のお客様がいらして賑わう店内を見渡すと、
お会いしたことのある方が。
「坂本さーん!お久しぶりです♪もうオーダーしたの?」
と、私はいきなり話しかけていきました。
彼女は目をパチパチっとさせてこっちを見たあと、
「いえ、まだ考え中です。」とにっこり。

それから、「坂本さん、お茶した?」「坂本さん、どういう形にする?」「坂本さん、私、どっちが似合うかな」
と、私は「坂本さん」を連呼しながら過ごしたのでした。

その日の終わり、映画のように一日の出来事を思い出していると、
ん?なんだかおかしい、、、。
は!私、Y野さんにむかって坂本さんと呼びかけてた!!!
恥ずかしすぎる!

きっとそこにいたプチブランシュの史絵さんも、ノックさんも、ジウさんも、
皆さん、「なぜあの人はY野さんに坂本さんて呼びかけるんだろう」と思っていたに違いない!
顔から火が出るーーー!!!

あわててFacebookのY野さんの書き込みに、ごめんなさい、とコメントすると、
うふふ、なりすましていましたよ、とユーモアたっぷりなお返事。
寛大だ。。。

それまでも、ちょっとおっちょこちょいなY野さん(すみません)にシンパシーを感じていましたが、
その事件以来、「シスター」とお呼びすることになりました(笑

後日その話で北風パンチさんやらプチブランシュの史絵さんやらと盛り上がり、
間違えてたことを思い出せるの?と問われて、
(ん?・・・まあ、映画だから、、、と思うんだけど。。。)
私の一日の終わりの自分劇場映画上映会が、結構変な癖だ、ということが露呈いたしました。

やっぱ変かなあ?・・・(笑
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by 93hossy | 2014-01-25 05:09 | どうでもいい話 | Trackback | Comments(0)

霜上シェフ特製ブラウニー

昨日のブログでお約束した通り、ブラウニーの作り方を書いてみます。
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材料  A ビターチョコ 132g
       ミルクチョコ 132g
       牛乳      82g
       無塩バター  120g

     B ココア(ノンシュガー) 60g
       薄力粉          10g
       コーンスターチ     10g
       BP             4g
      
     C 全卵        260g
       グラニュー糖   120g

     ローストくるみ   90g


作り方

① Aを湯煎でとかす(45℃程度)
② Bをふるっておく
③ Cを泡立てないようによく混ぜて、グラニュー糖をとかしておく(卵の量はきちんと計ること)
④ 湯煎したAに、Cを2~3回にわけていれ、泡立てないように混ぜる
⑤ ④がきれいに混ざったら、Bの粉類を2~3回にわけて入れる。混ざった生地にくるみを入れ混ぜる。
⑥ 型に生地を流し入れ、脱気(※1)して焼く。家庭用オーブンで、190℃で20分のち160℃で3分。(※2)
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⑦ 焼きあがったら、すぐに型から出して網状のものにのせて冷ます。
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※1 混ぜるとき、どうしても気泡が入ってしまうため、型ごと台にトントンと叩きつけるようにしながら気泡を抜く。
※2 オーブンによって焼き具合が違うので、180℃で20分を基準に、それよりやや焼き具合がゆるいようなら温度を上げて焼くなどの微調整をする。
※3 くるみは160℃で20分から30分ロースト。ローストして売ってあるものもある。この他、ヘーゼルナッツやアマンド、オレンジピールなどを入れてもいいそう。リキュールもお好みで。この場合は、ブランデーやラムなどが合うそう。
※4 仕上げにはホイップクリームやラズベリーソースなど好みのものでデコレーションし、甘味も調節する。

材料を混ぜてやくだけですよ、とおっしゃるロワゾーブルーの霜上シェフ。でも、卵とグラニュー糖をよく混ぜてとかしておく、とか、湯煎で溶かす時の温度を気をつける、など、細かいポイントがあります。
ぜひ、みなさん、焼いてみてください♪
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by 93hossy | 2014-01-18 00:27 | 好きなのよね | Trackback | Comments(2)

プロの技、伝授していただきました。

女性のみなさんは、バレンタインデーの時期にチョコレート特設開場とやらに行かれたことがありますか?
そこに並ぶのは、まるで宝石か、、、とみまごうばかりの美しいショコラの数々。
パッケージももちろんですが、中身のショコラのあの艶!
つい、自分で買って食べてみたことがありますが、
パキッと食べるタイプも、
ガナッシュのような柔らかいタイプも、
口どけが素晴らしく、香りも豊かです。
そしてもうひとつ素晴らしいのがお値段!!!(笑
このひと箱で???と目を疑うくらい高価!

ううーん、、、自分で作るのと、なんとなく違うんだけれども、、、何が?

材料の違いはもちろんのこと、
温度や何か色々うるさいこと言ってたなあ、と、
いつか見たテレビの料理番組やお菓子作りの本など、
思い出してはみるのですが、肝心の作る時には忘れてしまってる。

このほど、お友達の相藤春陽さんが講師を務めていらっしゃる、
玉名にある、ひがし成人・循環器内科クリニックのh3サポートにて
プロのパティシェ、ロワゾーブルーの霜上シェフによるショコラ教室があるとお誘いがあり、
一も二もなく参加してまいりました(笑
美味しいものが作れるなら、参加しちゃいますよ!(笑

当日のラインナップは、
☆魔法の生チョコ(ガナッシュ)
☆マンディアン
☆ブラウニー
☆ショコラショー

の4種☆

まずは生チョコの材料を混ぜるところから始まり、
全て混ざったらひとまず冷蔵庫で冷やします。
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この間に講師の霜上シェフのテンパリングのデモンストレーション。
これが!!!もう、、、、正直緻密すぎる!(笑
45℃に温めたチョコレートを一旦大理石の上に広げて冷やしながら25℃まで温度を下げる。
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これを再び30℃まで温めてキープする、という、、、(笑 触れずに計れる温度計で
何度も何度も計測しながら温度を確定させていかれます。
粒が残っていればドライヤーであたため、計測。
泡立ててはいけないので、 バーミックスで混ぜながらまた計測。
こうして温度をキープする機械にショコラをキープしたまま次の作業にはいられます。

・・・(笑

ショコラが高価なわけがわかりました(笑
緻密です。デリケートです。
この間、作業する厨房にもちろん暖房ははいりません。
普段のシェフの厨房も、20℃以下だそうです。
手の熱で絞り袋の中身の温度が上がりすぎたらまたやり直し。
細かな失敗、やり直しをしないために、部分的に機械を取り入れながら、
職人の勘もやしないながら、作業を進めていくのだそうです。

どうですか?
ひと箱数千円もするショコラの秘密が、少しだけわかった気がしませんか?

この後、ガナッシュを絞り袋に入れてバトン状に搾り出し、また再び冷やし固めます。
この間にテンパリングしたチョコレートで飾りチョコの作り方をデモンストレーション。
スウィーツ屋さんで見かけたことのある、ショコラの飾りを目の前で作っていただいて、
一同ため息混じりの感嘆(笑
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マンディアンは、このテンパリングしたショコラを小さな容器に搾り出し、
一気に飾りのナッツやピール類を載せていきます。
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あっという間に固まってしまうので、作業は迷っている暇もありません。
ひとり10個ずつ、ぱぱぱぱっ、さささあっと作業をしました(笑
体温あげちゃいけないのに(笑 一瞬にして皆さん熱くなっていらっしゃいましたよ(笑

ここでようやく生チョコを切り分ける作業。すぐに柔らかくなるので、
もし溶け出したら再び冷凍庫へ。
ね、時間がかかるし、結構大変なのです(笑
最後にココアパウダーをまぶして出来上がりです。(生チョコ)
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ブラウニーは、材料を混ぜて焼くだけ、、、なのですが、
これは比較的簡単にできそうなので、また後日レシピとともにアップしたいと思います。
しかし!このブラウニーが!ふわっ、しっとり、というブラウニーだったのですよ!
がちっと重いものでなく、とても食べやすく、すごく美味しいブラウニーです!(乞うご期待)

最後は、焼きあがって冷ましたブラウニーを切り分け、シェフが飾り付けをしてくださいました。
これを皆さんで試食タイム。
ショコラショーはシナモンが効いて大人味でした☆
岩塩、もしくはブラックペッパーをガリガリして飲むと、また一味違って2倍楽しめましたよ☆
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お土産もたっぷり♪
後片付けはスタッフの方がどんどん間でしてくださって、
私たち参加者は作って、見て、食べて、お土産までおもたせしてもらえるという(笑
夢のような教室でした♪

次は夏に開催予定だそうです。
ご希望の方は、参加してみませんか?
※ 今回はコンデジを忘れてしまって携帯で撮った写真がぶれぶれでした、、(涙 残念。
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by 93hossy | 2014-01-17 00:44 | 好きなのよね | Trackback | Comments(0)

朝と夜の交差点

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早朝のコンビニはテンションが低めだ。
寝ぼけ眼をこすりながらお弁当を買い漁る人。
寝癖もそのままにぼーっとパンコーナーに立ち尽くす人。
店員も深夜からのシフトがもうすぐあがるのか、目の下のくまに少々の疲労感が漂っている。

昨日は、遅くに仕上がった年賀状に貼る切手を買いに、
早朝のコンビニに出かけた。
いつもと同じように低いテンションが流れる中、
その二人だけが違っていた。

黒いスーツに金髪に近い茶髪。片方の男はカラコンを入れている。

「いやー、まじで朝飯どうするー?w」
「いやもうおれ、ラーメンでまじ無理。家ではね、いつもは食べるよ。」
「あー、ラーメンでねww」
「でもおれ、あの『オムそばライス』っていうのに狙い定めてるったい。」
「えええーーー???まーじーでー?いっちゃう?それ?wwwおむそばーwww」

ラーメンでパンパンなのに、オムそばライスを食べるのか、、、。

それからも店内に流れるBGMより大音量の二人の会話は続いた。
私はさっさと切手を買い込み、妙なパワースポットのできたコンビニをあとにした。

朝と夜の交差点、とは早朝のツイッターのタイムラインでよく使われる言い回しだ。
誰かが遅い仕事が終わって「おやすみなさい」とつぶやく傍らで、
「しゅりんく!ぷれーりーどっぐくんおはよう!」と茂木健一郎さんがつぶやく。
早起きが苦手な私のつぶやきは、たいてい「おはようございます。ねむ。」

朝と夜の交差点は、どこにでもあるのだ。日常のそこかしこに。
月が西に沈むそばから東を振り向けば日が昇ろうとしている。
何かが終わると、新たな何かが始まる。

それは雲が刻一刻と流れながら変化していくのが自然なことのように、
ごく当たり前におこっている。

険悪な関係も、いつまでも続くわけではない。
いつか終わりがきたら、また改めて「おはよう」と言えばいいのだ。
終わりと始まりはいつも隣り合わせ。
それは何も悲しいことではなくて、自然なことなのだ。

ギクシャクした気分も、さっさと終わらせてしまおう。
そして改めて、仲良くしよう。

簡単なことなのに、近すぎると簡単にはいかないのが面白い。
そんなときは焦らず待っていよう。それでいい。

今日も朝と夜の交差点に立っている。
私がおやすみなさい、と言っている隣に、
おはようございます、と新たな気分でつぶやく人がいる。

少しずつずれて、誰にも朝がくるんだな。
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by 93hossy | 2014-01-08 04:45 | どうでもいい話 | Trackback | Comments(0)

今年も無事に新年を迎えることができました

新年あけましておめでとうございます。
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昨年末より実家の引越作業に追われ、
年始も引き続き家族マターづくしの毎日です(笑
そろそろ自分にシフトチェンジ・・・できるかな?

毎年、年の初めに、少しゆっくりした時間を見つけると、
昨年も結局沢山の方々に支えていただいてやってこれたんだな、
としみじみ思います。
心から感謝しております。

今年はまた新しいことを始めたい、という気持ちになっております。
具体的なアイディアも少し浮かんでおり、楽しい1年に、、、なるといいな!(笑

バタバタととりこぼしも多いわたくしですが、
どうぞ温かく見守ってくださいませ。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
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by 93hossy | 2014-01-02 16:33 | | Trackback | Comments(0)