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ハマグリ豆皿

桃の節句の時期にはハマグリのモチーフを使うことがあります。
そこでだいぶ前に考え出したのがハマグリ豆皿。
これ、唐津にある蛤向付(はまぐりむこうづけ)からヒントを得ました。
向付は直径でいえば15センチ程度の皿を使ったり、
湯のみのような深さの深向付を使ったり、
柿のへたを模したものや扇、角型など、
モチーフはとても多いと思います。

その中の蛤向付。
これを縮小してみたのです。
黒い土に白化粧をしてみたり、
白土でひいて鉄絵を描いてみたり。
色々作っている自分も楽しくて、どんどんアイディアがわいてきます。
手先の器用な女性陶芸家ならきっと思いついて
もう作っていらっしゃる方もいるかもな。
でも、私のデザインは私だけのもの。
ヒントも常にアンテナをはって降りてこなくて苦しんで苦しんで
ふっと降りてきたものを形にしたもの。

こうやって日々のほほんと空を見上げているようで、
頭の中はぐるぐるといろんなことを考えています(笑 
今回の蛤豆皿はどんな加飾でおだししようかな。
自分がちょっと食卓に使ってみたいな、
と思うようなものが出来上がるといいな、と思っています。
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by 93hossy | 2012-06-26 00:48 | 仕事 | Trackback | Comments(2)

夏のサラダ

夏になると(ならなくても好きですが)サラダが食べたいですね。
千切りサラダにしたり、
シーザーサラダにしたり、
温野菜のサラダにしたり、、、
手をかえ品をかえ野菜を食べています。

先日のサラダはこれ。
豆とトマトをたっくさん使ったサラダです。
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パプリカやきゅうりのピクルスなども
同じ大きさにカット。
オリーブオイルと塩コショウ、お酢、ニンニクの摩り下ろしたものを
小さめの泡だて器でシャカシャカ混ぜたものをかけて、
ボウルの中でよーく味をしみこませます。
これをグラスにわけていただきます。
スプーンの方が食べやすいサラダ。
彩りよくできたときはグラスに盛るのもいいですね。
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by 93hossy | 2012-06-25 09:34 | 料理天国 | Trackback | Comments(0)

夕暮れさんぽ

日が長いと、食事の後散歩にいけますね。
昨日は小さき人々と母と、裏の土手を5人でぶらぶら。
体力増進とか、シェイプアップ目的ではけしてでかけられないメンツです(笑
あくまで気晴らし(笑
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雲が多い空がうっすら色づいて川面に映っています。
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小さき人もすっかり大きくなっていました。
離れて歩くとなおのこと感じる成長。
最後に末っ子ハルッティーから抱っこして攻撃を受け、
ズシリと重量を感じながらこれまた成長を感じたのでした。
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by 93hossy | 2012-06-21 09:30 | 窯の周辺 | Trackback | Comments(0)

型づくり

豆皿展は、阿蘇にあるetuさんなどの入っていらっしゃる敷地内の
ちいさなアトリエ樹でございます。
日程等はまた後日お知らせします。

この豆皿展に向け、以前から型作りすすめております。
思い切って種類を増やす予定で、
浮かんできたものはとりあえず型にしてみます。
簡単なラフスケッチをしてどんどん作る。
え?こんなものもお皿にしてみる?ってものも、
まずはどんどん形にしてみる。。。
という過程をすごしております。
実際、お皿としてお目見えするかどうかはまだわかりませんけれども(笑
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by 93hossy | 2012-06-19 14:00 | 仕事 | Trackback | Comments(0)

空間artegio

べっぴんさん旅行、二日目は雨も上がり、
少しゆっくりと湯布院散策など。
みやげ物屋の並ぶ通りは早々に引き上げ、
おいしい蕎麦でも食べましょう、とartegioへ。
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眺望のよい蕎麦屋、不生庵。
黒豚チャーシューののった、黒豚蕎麦をあつあつで。
蕎麦自体に味があり、のどごしもよく、美味しかったなあ。
隣のテーブルとの間隔を広めにとってあり、
4人がけのそのテーブルの幅もとてもゆったり。
調度品もひとつひとつよいものばかり。
一味や七味の入った容器は上絵の手描き。
箸置きも重みのある彫金作品のようでした。
ほぉとため息の出るホンモノのあふれる空間作り。

それは場所をかえてのティータイムでも味わえました。
同じ敷地内のテテオ。
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由布院といえば、、、のPロールをいただいて。
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並ぶグラスもまるで整然としていて調度品のようです。
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私たちのついたテーブル、よく見ると、縁があります。
それは、上からくっつけたものでなくて、削りだした縁。
ああ、、、こういうところが違うんだな。

前日の緊張がすっかりときほぐされ、
包み込むような空間づくりに癒されて、
心底リフレッシュできた旅のしめでした。
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by 93hossy | 2012-06-18 14:57 | | Trackback | Comments(0)

雨の湯平温泉

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豪雨の中のべっぴんさん教室初の旅行。
未曾有の豪雨で旅程は割愛。
滝と化した石畳小路決死のドライブは、
みんなとの距離をますますぐーっと縮めてくれました(笑
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白雲荘の夜は沢山食べて呑んでしゃべってお湯につかって。
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きりっとしすぎだ、と可愛いべっぴんさんたちにだめだし三昧斬られ三昧。
くみちゃん先生は少しゆるくなって帰ってまいりました(笑
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by 93hossy | 2012-06-17 22:46 | | Trackback | Comments(0)

涼しげなデザートはいかがでしょう

夏のデザート、いろいろありますが、
昨夜のべっぴんさん教室ではこちらをお出ししました。
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白ワインのゼリー。
白ワインと水、グラニュー糖をとかしたところに
ふやかした板ゼラチンを入れ、
ボウルなどに入れて冷やし固めます。
キウイは食べやすい大きさに切って
ライムの絞り汁とはちみつでマリネしておきます。
お出しする前にゼリーをスプーンでざくざくとくずし、
宝石のようなイメージで盛り付けていきます。
今回使ったのは、倉敷ガラスの吹きガラスタンブラー。
ゼリー、キウイ、マリネのシロップ、と2回ほど重ねたら、
最後にライムのカットしたものとスペアミントをちらして。
酸味、甘み、色味のバランスもよく、
見た目にも涼しいデザートになりました。
ただ、ちょっとアルコールが強いので、
アルコールに弱い方はご注意ください(笑 
大人味のデザート、キンキンに冷やしていかがでしょう。
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by 93hossy | 2012-06-16 09:30 | 食と器 | Trackback | Comments(0)

めぐりゆくもの

雲は流れ形を変え
雹となり霰となり雨となり
大地に飲み込まれ

岩より出で
泉よりわき
細き小川はやがて大河となり

そはまた熱き太陽に照らされて
蒸散の粒となり
キラリキラリと輝きながら空へと戻る

広大な循環の物語

恋は生まれ形を変え
涙となり怒りとなり喜びとなり
気付かぬうちに愛となる

泉のように絶え間なく
あとからあとからあふれ出るもの

点滴のように絶え間なく
そっとそっと一滴ずつ心にしみていくもの

いつしか身体一杯に満たされて
愛するものへと受け渡される

広大な循環の物語

枯れることはない
うしなうこともない
ここにありそこにあるもの
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by 93hossy | 2012-06-15 05:36 | 言葉つづり | Trackback | Comments(0)

今後の予定など

これから秋にかけ、ばたばたばたーっといろんな展示の企画があります。
それぞれに違ったものがお見せできると思いますので、ぜひお立ち寄りいただければ、と思います。
まず一番近いものでは、夏休み前半に「夏の豆皿展」
その後「花器展」
そして定着してきました「秋展」
それぞれ日程がはっきりしましたら、その都度お知らせいたします。(現在調整中のものがございます)
7月から9月にかけ、街なか美術館の展示もありますので、
そちらもあわせてよろしくお願いいたします。
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去年はこの時期、もうこんなに紫陽花も色づいていましたが、
今年はまだまだ。梅雨とはいえ雨もなかなかまとまって降ってくれません。
山紫陽花がちらほら花をみせてくれています。
小さくて可憐な様子が大ぶりの紫陽花とはまた違って美しいですね。
写真はまた今度雨が降ったら撮ってみます。
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by 93hossy | 2012-06-13 04:17 | 展示会のお知らせ | Trackback | Comments(0)

星乃窯の地図

まだまだ「場所がわかりません」とよく言われます(笑
ので、地図を載せておこうと思います。
セブンイレブンの斜向かいには、マクドナルドがあります。これ、結構目印なのにいれてない、、、。
わかりにくいときは、コメントなどよろしくお願いいたします。
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by 93hossy | 2012-06-11 14:32 | 窯の周辺 | Trackback | Comments(0)