<   2012年 01月 ( 15 )   > この月の画像一覧

olive

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古びた如雨露とolive
coucouの軒下でひっそり
誰を待つ?
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by 93hossy | 2012-01-31 02:32 | 植物 | Trackback | Comments(0)

cake

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ラズベリーレアチーズケーキと黒糖ブリュレ
先日行われたカメラワークショップのためのオリジナルケーキ。
大好きな珈琲ととてもよく合って
食べる瞬間はカメラを忘れていました。
花より団子
カメラよりcake
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by 93hossy | 2012-01-30 13:55 | 食と器 | Trackback | Comments(2)

coucou

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住宅街の中
そっと骨休めできるような
可愛らしいcafe coucou

忙しく働き
厨房を動き回るお姿は
小鳥がはばたいているよう
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by 93hossy | 2012-01-28 21:25 | | Trackback | Comments(2)

lamp

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あかり
ぽつり

きらり
ことり

かちり
くるり
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by 93hossy | 2012-01-28 02:35 | 言葉つづり | Trackback | Comments(0)

友旅立ちて

雲多き青く晴れた朝空に
友旅たちぬ

幼き頃より
手に乗せ
頬をなで
庭をかけた仲

春の川辺を共に走り
道草を食っては立ち止まり
散歩にならぬと小言を言った

夏は田のあぜ道を歩き
秋は赤き葉の下を歩き
冬には遠くに野犬をみて
2人で走り逃げたあの日

友よ思い出は尽きぬ
だが今はもう空の彼方に去ってしまった

夕暮れに
もうあちらで虹の橋に届いたであろうかと
薄紅の雲を仰ぎ見れば
オレンジ色の光差し
たどりついた先が温かき場所であると
そう思えた

もう悲しむまい
友はあちらで花咲く野をかけまわっていることだろう
我もこちらでときおり空を仰ぎ見ながら
サクラの季節に友を思い出そう
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by 93hossy | 2012-01-24 00:09 | 言葉つづり | Trackback | Comments(2)

月がおぼろに描くもの

月の光に浮かび上がるもの

おぼろげな輪郭
蒼白い影
隠された顔

包まれた空気との境目は
曖昧で透明でつかめない

ふんわりとつかみとって
ふんわりと見守るもの

月の満ち欠けにより
その姿は蒼白く輝きだし
いつの間にか薄墨色のヴェールをまとう

見えなくなっても
そこにあるもの

その姿は変わらず
美しく
永遠に遠い

皆の中にある
月によってしか照らし出されない何か

それはおそらく
大事にしまってあるもの
私の中にも
あなたの中にも
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by 93hossy | 2012-01-22 18:09 | 言葉つづり | Trackback | Comments(0)

たくましきかな

ウェーーーーーン ウァン ウァン ウァーーーーーン

外で泣いてる声が聞えてきました。
あれはー、、、甥っ子のハルッティーです。(末っ子・2歳)

ご近所のお兄ちゃん、自分ちのお兄ちゃんたちと総勢5名でお遊び中です。
きっと、やられて泣いてるんだろ、とほおっておいたら、
玄関がガラガラッとあいて、
「はるきくんが、あごをけがしたー。自分でこけてー」
解説付きで聞えてきました(笑

びっくりしてすっとんでいくと、
当のご本人、涙を頬に光らせたまま、
もう庭石の上に乗って遊んでいます。
片手にプラスティックの刀、片手にポップコーン。
むしゃむしゃ食べながら。

たくましか。たくましかね。

すでに泣いてはいません。
でも、あごはすりむいて血が出ています。

とりあえず水でながして、ばあばのお手当ては「あかちん」(爆
やるな、母。
かくして、真っ赤なあごのハルッティー、
元気にお兄ちゃん達について回ってます(笑
わたしもこんくらいたくましくなりたい(笑 
え?私、こけました?怪我、しましたっけ?
みたいな顔をして、どんどん遊び、食べ、走り回る!
というか、怪我したことすら忘れているのか?(笑

まあ、大人はこんな風にはいきませんけどね、
マネはしてみようと思います(笑
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by 93hossy | 2012-01-21 13:55 | どうでもいい話 | Trackback | Comments(0)

笑っていこう!

仕事をしている夜も
台所にたった夕方も
突然涙が襲ってきて
逃げ出したくなってしまった毎日。

それも、いつの間にか終わっていました。

今でも、ふとした拍子にちょっとだけ涙がでることはあります。
でも、いつまでもながれつづけることはありません。

きっと、ぶり返しみたいなものがやってくるでしょう。
それはそれで、そのとき受け入れてみたいと思います。

ついさっき、ある人のブログを読んでいて、
久しぶりに、ほんっとうに久しぶりに、
大笑いしました。
夜中なのに、声を上げて笑いました。
お腹がよじれるほど笑いました。

そしたら、なんだか、
おお、いける。
戻ってきたな、私の元に、私。
という気持ちがふぅっとわいてきました。

笑う、って大事ですね。
しかも、心から。
腹をかかえて笑う。
これで、吹っ飛んでいきます。なにもかも。

そういう気持ちで、出会いも別れも受け入れると、
ああー、、、ほんとにいい出会いだった!
と思え、
ああー、、、身体の一部がもぎ取られるようだったけど、
これでよかったんだ。
と思え、
幸せになってね!心の中ではずーっと応援しています!
と思えたのです。

もしかしたら、今、この瞬間だけなのかしら。
いいえ、こんな風に昇華させたかったのは本当です。
悲しい気持ちに戻って
ある日またこんな風に思えて、
ブランコみたいに繰り返しながら、
最後は心からそう思える自信がわいてきました。

笑っていこう!
きっとそれが一番のお薬になります。
だってほんとに今、楽しいですもん!
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by 93hossy | 2012-01-20 02:24 | どうでもいい話 | Trackback | Comments(0)

かわらぬ朝に

ああなんと美しい明けの空
薄紅から紫へと渡り水色に昇りゆく視線の先に
白く小さき鉤爪のごとき月
ほんの短き間に朝と夜の密かな受け渡しは行われ
一日の始まりを鳥たちが告げる

チチリ チチリ トルルル
毎朝の営みを白き息と共に見つむ
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by 93hossy | 2012-01-18 19:46 | 言葉つづり | Trackback | Comments(0)

おだやかな1日

今日は117.
阪神淡路大震災から、もう17年たっています。
遠くにいながら自分のことのように心を痛めてしまった昨年の311と違い、
その当時、まだ遠いところでおこった遠いお話のように感じていました。
幸い、友人も親類も無事だったこともあるのでしょうか。

今年は、神戸のお知り合いもでき、
311のこともあり、
少しひりひりした気持ちになっていました。
お亡くなりになった方々のこと、
懸命に復興につとめてこられた方々のこと、
静かに思いながらすごそう、と朝思っておりました。

熊本市内に出かける用事があり、
車を運転しながら仰ぐ空はすっきりと晴れ渡り、
どこまでも青く、雲ひとつなく、
ときおり鳩が編隊を組んで空を舞うところに遭遇し、
風力発電の風車がくるくるとまわり、
なにもかもが穏やかで、温かく感じられました。

出先で新しい図書館に足を踏み入れ、
自習室を眺めては、学生時代よく通った大学の図書館を思い出しました。
歩道橋を歩くと、風も心地よく、日差しはきらきらとしていて、
ほんとうに気持ちのいい午後でした。

喫茶店でお茶を飲みながら、
心優しき画家と仕事の話をし、
いつの間にか、ここ最近の憂さはどこかに消えうせ、
ああ、もっと作りたい、ああしてみようか、こうしてみようかと、
作品のことで頭が一杯になっていました。

いいタイミングでいい人物に会えると、
自然とそちらに歩き出している自分に気がつきます。

朝考えていたよりも、
もっともっと穏やかな1日。
神戸の知人も、「こちらは穏やかですよ」
と知らせてくれました。

人間は強いですね。
何があっても、いつか立ち上がって歩いていける強さがある。
私にもその強さは十分にあります。
いつかずっとあとになって、
選ばなかった道は、最初から存在しなかった道なのだと、
今進んできた道が全てなのだと、
確信をもって笑顔ですごせる。
そんな気がしてきました。

穏やかな一日をすごして、
私は分かれ道から一歩踏み出せたようです。
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by 93hossy | 2012-01-17 20:28 | その他 | Trackback | Comments(4)