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空の名所は夜も健在

私の住む菊池市は、まだまだ田舎で
周りにほとんどなんにもなく、
空を見るとき、電線を気にしなくていい場所があります。
それはそれは気持ちのいい、空の名所。
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夜も、それは健在です。

星座を調べていたのはそう、中学生の頃。
オリオン座、カシオペア座、さそり座、白鳥座、へビ座、大熊座、、、
その当時は、夏の夜、どの辺を見れば何座が見える、
なんてことも詳しく調べていた気がするのですが、
だんだん年月がたって、それはほとんど忘却の彼方へ。。。

それでも、有名な星座は、見てすぐにはっきりとわかる空の名所。
首は少々痛くなりますが、
ついつい見とれてしまいます。
特に夕立の来た後の空は澄み切って、輝きが違います。

もうすぐ流星群の季節がやってきますね。
そのときは、夜中や明け方が見ごろ、というのがお決まり。
簡易ベッドを引っ張り出して、ぼんやり空を眺めます。

素晴らしいひとときを一人占め。
いろんな空想にふけりながらのこの時間、
大事にしています。

みなさんのとっておきの空の名所、近くにありますか?
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by 93hossy | 2011-07-30 02:03 | 窯の周辺 | Trackback | Comments(0)

波紋

水面に小石を投げる
波紋が広がる

水面に雨が一粒
波紋が広がる

水面に雨が二粒、三粒、、、
波紋は重なり合い、複雑な模様を描く

水面にふりそそぐ雨
波紋はもはやその美しい模様を呈することなく
波としぶきをあげながら水面全体を揺らす


人の心に小石を投げる
波紋が広がる

人の心に小石を二個、三個、、、
波紋は重なり合い、複雑な模様を描く

人の心に小石を投げ続ける
波紋はもはやその美しい模様を呈することなく
かき乱す


自然から学ぶことの多さよ
ああ、私は彼の人の心に、美しい波紋を残せているか?
かき乱しはしていないか?

いつも心に問うことにしよう
愛する人の心がいつも静かで美しくあるように
静かな中からほとばしる情熱がわきあがるように
そんな美しい波紋を残せるような術を学びたい
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by 93hossy | 2011-07-28 17:16 | 言葉つづり | Trackback | Comments(0)

体力つけないと!

ちょいとあることがきっかけで、8㎏ほど体重が落ちてしまい、(わはは)
それ自体はうれしいことなんですが、
やはり体力も一緒に落ちたような気がします。

そこで、久しぶりにジムに行き始めました。
といっても、市の施設で、2時間200円、という、かなりリーズナブルなもの。
しかし、ぜーんぜん人はこない、マシンは一応揃っている、
インストラクターも指導してくれる、とくれば、
行かない手はない!

まずは自転車こぎでウォーミングアップ
ストレッチ
それからマシンを使って部分トレーニング
ウォーキングマシン
ストレッチ
といった具合です。

これがね、結構いいんです。
やってる間、なーんにも考えない(笑
まだ再開したばかりなので、
はぁはぁ言うほどの負荷はかけていないのですが、
汗もかくし、やったあとは爽快!
お腹すくのがたまにきず(笑

意外と筋肉の強い部分と、まったく弱い部分のあることもわかりました。
おもしろいですね。
夏バテ防止にもなるし、しっかり体力つけて行きたいと思います。
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by 93hossy | 2011-07-27 00:06 | どうでもいい話 | Trackback | Comments(2)

息継ぎ

夏になると、子どものころの水泳を思い出します。

私は、父にプールに投げ込まれて泳ぎを覚えました。
スパルタ、というか、もしかしたらDVに近いかも(笑
しかし、生きる本能の強いわたくし、見事アップアップしながらも生還。
そして、小学校では社会体育というもので毎日鍛えられ、
弱小チームでありながら、常に菊池郡市ではトップの成績をおさめる小学校でした。

それは中学生になったときのこと。
なぜか水泳部に借り出され、バタフライで出場する羽目になった私。
叔父がもと大学水泳部で、バタフライ泳者。
勿論、指導してもらいましたとも。
そして出場したバタフライ競技、なんと泳者は7人ポッキリ。
しかも、男女混合で(笑
そして奇跡の優勝(笑

自動的に県大会へ出場した、という過去を持っております(爆

泳ぎは忘れませんよね。
いつでもプールに行けば思い出せます。
ただ、最初はすごく息苦しく感じて、
息継ぎするのもあえぐ感じがします。
慣れて勘を取り戻せばこちらのもの。
ちゃぷりちゃぷりとゆっくり息継ぎしながら泳げます。
今年はプールも行ってみようかな。

人生でも、時々あえぎながら生きていることがあります。
そんなときは、騒がず、ゆっくり息継ぎできるように
ちゃぷりちゃぷりと過ごしながらその方法を探したいものです。
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by 93hossy | 2011-07-25 22:32 | | Trackback | Comments(6)

夏は乾燥が早過ぎる、、、

湿度がある程度ある方が、粘土の制作はしやすいものです。
今、この暑い夏の時期と、冬の乾燥した時期は、
ちょっと注意しなくてはなりません。

あっという間に乾燥して、
自分で思い描いていたシルエットさえ変わってしまいます。

口縁が広がった平たい鉢を引いたつもりが、
口縁が内にすぼまった托鉢用の鉢のようなシルエットになってしまうことも。
飯碗、蕎麦猪口、なんでも口縁のひろがったものは要注意。

そして、もうひとつ、大き目の作品もそうです。
紐作りで1段1段積み重ね、それをたたいてしめてシルエットを作る
叩き という技法。
これで作るときに、乾燥具合を見誤ると、大変なことになります。
もちろん、シルエットも変わってしまいますし、
その段に見事にヒビが入ってしまいます。

そんなわけで、緊張してテンパッた状態で仕事をしなくてはなりません。
不必要にテンションもあげていないと、いけない気がします。

あああ、、、夏、早く終わって!(笑

空は青いし、海もきれいだし、
レジャーには楽しい季節なんですけどね(笑
こもって制作する私にとってはあまりありがたくないこの季節です(笑
しばらく更新もとどこおりがちになるかもしれません、、、。
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by 93hossy | 2011-07-23 22:08 | 日記 | Trackback | Comments(0)

同期、がんばっております!

先日、有田窯業大学校時代の同期、吉田多喜子さんとお話しました。
彼女は、たびたびこのブログにも登場しますが、
備前の重鎮、森陶岳先生のもと、修行を重ね、備前に住み着き、制作を続けています。

ちょっと自分が不甲斐ないな、と感じたり、
怠けているな、と感じたりしたときは、
彼女に電話をしてみます。
すると、相変わらず、いつもののんびりペースで、
「大窯作ってますよー。私のはまた少し先に延びましたけどー(笑」
と、壮大な大窯作りの話をしてくれます(笑
何年がかりだったのかな。築炉自体は8年。その前の計画段階を入れると、もっと長いはず。
そして、今回の大窯の窯たきは、20日間!
20時間じゃありませんよ!20日間です!!!(笑

どんだけ大きいの(笑 人の身長くらいある大甕の焼成にも成功されたようです。
森陶岳先生のスケールには、いつも圧倒されます。お話だけでも。

さて、そんな森陶岳先生の個展が広島で開催されます。


            森陶岳 壷中展
会期  2011.7.20(水)-25(月) 最終日午後5時閉場
会場  アルパーク天満屋3階催事場
     広島市西区井口1-16-1    ℡ 082-501-1111

同時開催    森陶岳 一門展
会場  アルパーク天満屋3階ギャラリー
     直通電話 082-501-1750
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この、同時開催の森陶岳一門展に、同期の吉田多喜子さんも出品されています。
すごい!タッキーがんばってる!
ああー、、、久しぶりに会いたいなあ。。。
しかし、グループ展が2つせまっていることが判明し、無理なことがわかったのでした(しょぼん)
遠くから、エールを送ることにします!

お近くの方、ぜひぜひ、観にいかれてください!(もちろん、購入可能だと思います。)
吉田多喜子さんをよろしく!
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by 93hossy | 2011-07-21 15:10 | 展示会のお知らせ | Trackback | Comments(0)

心のざわつきを映すように

台風前って、心がざわつきませんか?
そわそわしていつもより行動的になったり、
ふわふわと気持ちが落ち着かなかったり。

そんな気持ちを映すような台風前の空。
極彩色です。
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by 93hossy | 2011-07-18 23:59 | 好きなのよね | Trackback | Comments(6)

天聴の蔵イベント、こんな感じでした

山鹿市にある、天聴の蔵。
入り口からずうっと奥まで歩いていくと、そこに会場がありました。
なにやらアジアの市場みたいな、自由な雰囲気(笑

若い人が庭で水浴びしていたり、
カキ氷作っていたり
ピタパン作っていたり
Tシャツ売っていたり
ジュース売っていたり

そこを通って一番奥の蔵に到着。
中に入ると、少し温度が下がります。
さがすと、志娥慶香さん発見!
「ちょっとね、おしてて、1時間くらい後になるみたいなんです」
おお、そうですか(笑
まあ、ゆるく構えて、楽しみましょうか。

しばしのお話のあと、シガさん、お着替えに。
それからは蔵の中でぼーんやり座って、DJworks堪能。
曲は知らないものばかりだけど、やっぱり面白いですね。
人に聴かせてもらう音楽って。
レゲエからインドの女性ヴォーカルまで色々。。。

いつのまにかそれにかぶせるように、シガさんの演奏が始まっていました。
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素敵な演奏でしたよ。
私は、「穀雨」という曲が好きでした。
曲名を聞かずとも、流れる水のイメージはこんこんと湧き続け、
今の季節にぴったりな気がしました。
曲を作るとき、どんなきっかけがあったのか、とか、こういう思いをこめて、
というシガさんのお話を聞くのもとても楽しい時間でした。

そしていよいよ朱乃べんさんとのコラボ。
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だんだんモチーフが増えていくのが面白いのです。
白かった画面がどんどん埋り、渦巻きのような、血管のからんだような
不思議なものが増えていきます。
そして、完成。
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左の方にサインがはいりました。

この間、30分。朱乃べんさんとシガさんの間には、張り詰めた糸が。
音にインスパイアされながら画が出来上がっていき、
画にインスパイアされながら音が生まれてくる。
攻防といった方がいいのでしょうか。
久しぶりに、人がモノを作っていくライヴ感を味わえました。
これ、ほんとに刺激になるんです。

いい感じでした。
またこういうイベント、あったらいいなー。
そして、もっと沢山の方に来ていただけたら、もっと面白くなると思いました。
次回はも少ししつこく宣伝してみましょう(笑
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by 93hossy | 2011-07-16 21:28 | 日記 | Trackback | Comments(0)

いよいよ今日は山鹿・天聴の蔵イベント!

Pray from KUMAMOTO の活動でお知り合いになれた
作曲家の志娥慶香さんも参加されるイベント、いよいよ本日です!
彼女の演奏は4時半ごろ。朱乃べんさんとのコラボは5時から6時ごろ。
彼女の演奏を聴くのは初めてで、すごく楽しみです!
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by 93hossy | 2011-07-16 13:51 | 日記 | Trackback | Comments(0)

流れ流れてどこへゆく?

私の大好きな雲。
空って見ていてほんとにあきないです。
流れ流れてどんどん変化して。
ああー、いいなあー、、、、
と、憧れを感じつつ、
ものごとが変化するのは自然なことなのだ、
と感じ取ったのはつい最近のこと。
これは人が生きていく上での変化も同じようにいえると思うのです。

ただね、雲もそうだけど、本質自体は変わらない。
常に見えている部分は変化しているんだけど、
営み自体は普遍なのですよね。

人間の営み自体も普遍だけれど、
遠い目標に向かって歩き続けていれば、
最初と50歩目じゃおのずと変わってくるわけです。
まわりのものをどんどん吸収しながら、自分の意思でどんどん変われる。
もしかしたら、コロコロかわって、とらえにくい、とか、
言ってることが昨日と今日じゃ違う、とか、
表面に見えているところだけで言われてしまうかもしれません。
でも、ちゃんとつきあって話をすれば、その底にながれているものが、
普遍であることに気がつくでしょう。

そういう底の部分で、私の大事な人たちとはつながっていたい。
そう思います。

少し抽象的になりましたが、雲って、そんなことを思わせてくれる、
不思議なものなのです。
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by 93hossy | 2011-07-12 20:20 | 好きなのよね | Trackback | Comments(2)