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季節もかわりつつあり、体調もかわりつつ、、

夏バテもせず、夏風邪もひかず、すこぶる元気ですごしたこの夏。
最後になって、ちょいと調子をくずしております。

諸々原因は考えられるけれども、いまひとつきめてなし。
3日目にいたり、だいぶ瀕死の状態からは脱却いたしました。

皆様も、季節の変わり目、体調管理はなさってくださいませ。

博多の甥っ子が帰っていきました。
半泣きで帰る姿を見てもらい泣き。
まるで4人兄弟の一番上のお兄ちゃんのように過ごした数週間。
現実ではひとりっこなわけで。

帰り着いた報告の電話の一言目
「ねえねー」・・・・そのくらいことくらいこと(笑
あ、笑い事じゃないですね(笑
またお休みにはおいでよぉ!と、みんなにかわるがわる電話をまわして言ってもらいました。

こどもにだって、少々辛い現実の日々は待っている。
そんなことを考えたひとこま。

私もぼんやりしてないで、しっかりお仕事しなくては!
お腹に力を入れて気合いれなおし!

来年の書道展、一番へたっぴなのに、もうまわりのみなさんは作品づくりにとりかかっていることが判明。
うそっ(汗
あせって本日より秘密練習。
とりあえず般若心経を書いてみました。
あ、れっきとした課題であるんです。
だけど、、、集中力が、、、もたなかった、、、(涙

毎日やれば、きっと大丈夫。
あきらめないのが肝心です。

やや低空飛行のご報告まで。
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by 93hossy | 2010-08-30 01:20 | どうでもいい話 | Trackback | Comments(8)

損した気分

昨日の夜のこと。
エアコン設定28度にしていた仕事場。
もう2時すぎだし、そろそろ寝るか。
と、一歩外に出ると、

外の方が涼しいじゃないかっ!!!

そんしたっ!!!

もう秋はすぐそこまで。
外は台風の近づいた強い風の吹く今夜、
秋の虫の音を聞きながら眠りにつく。
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by 93hossy | 2010-08-28 01:45 | どうでもいい話 | Trackback | Comments(0)

フル回転もまたたのし

東京に滞在してると、毎日フル回転してしまって、自分を見失う。
きっとみんな大変なものを抱えてすごしてるんだろうな。

自分の場所でフル回転。
月になんどかやってくる。
私にはこれくらいでちょうどいい。

実際は、個展前など、2、3ヶ月ずっとフル回転しちゃうのだけど。
いつものペースなら、これくらいがちょうどいい。

今日も朝からフル回転。
久々に窯材屋さんにいき、材料調達。
しろつめの内野さんの水引教室展を見に伝統工芸館へ。
あんまり質が高くて驚く。
私ももっとやかましく指導するべきか?

帰ってきたら窯から素焼きを出す。
午後教室は釉薬掛け。
数か月分の素焼きに、結構だんどりよくかけていくTさん。
「手が、、、つります!」と、最後のひとつをポンッと板の上にほおった。
そうかー。自分では知らず知らずのうちに指や手のひらに筋肉がついているから気にもしていなかった。
普通の人には、2本指でものを持ち続ける、っていう作業は特殊なのか。
改めて勉強。
でも、ほおるのはだめですよ^^われちゃいます^^

終わってひととき休憩。
夕飯を作る。
本日、スタミナ重視。
揚げ鳥のねぎソースかけ。付け合せはレタスとゴーヤ。
鷹の爪をいれたねぎソースがたまらん!
春雨サラダ、オクラときゅうりとわかめの酢の物。

夜は初めての体験の方。
養護学校で陶芸部に所属していらっしゃる先生。
練りこみの技法を説明し、実際に作っていただく。
かなり喜んでいただけた模様。
ほんとうは、練りこみという技法は、色の違う粘土を合わせて模様を作るため、
縮み具合をあわせるのが大変なのだけど、
私が以前試してみた組み合わせで、失敗のなかったものでやっていただいた。
簡単だし、ちょっとおしゃれに見えるのが不思議。
「正解のないのがまたいいですね。」と彼女がつぶやく。
おお!たしかにね!

テンション高く上がった彼女と練りこみの技法3種試す。
以上、本日のフル回転。

体力的には疲れるけど、気持ちはいいんだよなあ。
フル回転、きらいじゃない(笑
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by 93hossy | 2010-08-27 22:20 | 仕事 | Trackback | Comments(0)

四川風ワンタン

暑さに負けたくないときは、熱い食べ物を食べるべし。

せっかくちゃのわかいで教えていただいたので、ワンタン作ってみました。

材料(ゆかさんのレシピを少々アレンジ)
ワンタンの皮         30枚
具   豚挽き肉       200g
    ねぎ(みじんぎり)  1/2本
    しょうが(みじんぎり) 1かけ
    酒           大2
    しょうゆ        大1
    砂糖          大1/2
    ごま油         大1
 
たれ ねりごま        60g (ゆかさんレシピでは落花生50g)
    香味油         大2
    オイスターソース   大2
    しょうゆ         大2
    砂糖           大1と1/2(ゆかさんレシピでは小1)

① 豚挽き肉に調味料を混ぜ、粘りが出るまでよく練る。そこにねぎ、しょうがをいれ、ざっとまぜる。
② たれの材料をミキサーでまぜ、ペースト状にする。
   私は練りゴマを使ったので、ここは、泡だて器でまぜましたが、十分でした。
③ ①をワンタンの皮でつつみ、沸騰したお湯でゆでる。
④ ワンタンをひきあげ、残りのお湯でレタス、もやしなど、好きな野菜をさっとゆでる。
⑤ 器にたれを入れ、ワンタンと野菜を盛って出来上がり。
   私は、ゆで汁を少し器にはり、その中に野菜、ワンタンの順にもりました。 
   練りゴマのたれは、濃厚だったので、各人の好みでかけてもらいました。
   ピーナツには甘みがあるのですが、練りゴマだと甘みがないので、砂糖は足しています。
   でも、砂糖いらない!って方は、それでもokだと思います。

好みでラー油をかけてもおいしい!
大人もこどももペロリ!でした。
残ったワンタンは、具を包んだものならそのまま冷凍して、スープの具にもできるそうです。
ワンタンの皮は、いったん冷凍すると解凍して包むのが難しいので、カットして麺のように食べるのがおすすめです。

ふー。久しぶりに新しいメニューを仕入れました。
これ、ひき肉を半分豆腐にしてみるとか、干したえびをいれてみるとか、まだまだ工夫の余地ありです。
今回使ったのは、レタスともやし。これ、どれだけでもいけます。ぜひお試しを!
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by 93hossy | 2010-08-27 00:25 | 料理天国 | Trackback | Comments(2)

ちゃのわかい8月

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中国茶の会・ちゃのわかい
台湾から帰ってきたばかりのなおこさん、
一人一人にお土産までくださって、なんだか恐縮。

今日のお茶は3種類。
雲峰(緑茶)
八宝茶(茶外茶)
古式烏龍茶(青茶)

今日の緑茶はなんだか身体にあっていたようで、何杯もごくごく飲んでしまった。
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身体の中の熱を冷やしてくれる。火を消す、とも言われた。

八宝茶は、お茶の樹からとれた葉ではないものを使ったお茶(茶外茶)。
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こーんなたくさんある材料から、自分の身体の調子に合わせてブレンドできる。
私は身体の熱を冷ましたくて、緑茶ベースのブレンドにした。
白木耳、なつめ、山査子、蓮の実、菊花、茉莉花
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これ、結構お薬っぽい感じで、「おお、熱が冷めそう、効きそうですよ」といわれる(笑
この後、自分のお持ち帰り用ブレンドを二種類作る。
あっためるお茶と冷ますお茶。
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このあと、古式烏龍茶を飲みながら、
四川風ワンタン、楊枝甘露をいただく。(お持ち帰り用ブレンドの左にあるのがワンタン)
ピーナツだれがほどよく甘く、こくもあり、これ、早速作ってみたい!と思う。
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今回も楽しくおいしく学ばせていただく。
ちゃんとガイワン作れるかなあ、、、、
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by 93hossy | 2010-08-24 17:48 | 好きなのよね | Trackback | Comments(2)

大人カキ氷@いつものごはんji-u

先日、とりおきしていただいたジンジャーシロップと食べるラー油をとりにいったときのこと。

にやりと笑みをうかべながらケイコさんひとこと。
「カキ氷、食べませんかー?」
「食べる!」

ジンジャーシロップと宇治のうち、ジンジャーシロップを選択。
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氷→桃ジャムとシロップ→氷→シロップと練乳→黄桃と桃ジャムそしてトップの華はバニラアイス! かな。
ジンジャーのパンチがきいとる!
う、、うまい、、、、。
キイィーーーーーンときつつも完食。

大人カキ氷、いかがですか?
そうそう、大人パフェーも最近食べてないな。
今度聞いてみよう。
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by 93hossy | 2010-08-23 17:25 | | Trackback | Comments(6)

涼をとる

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金魚鉢にガラス球
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窓辺にいろんなガラス瓶
目から涼をとってみる
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by 93hossy | 2010-08-19 21:16 | | Trackback | Comments(2)

ひとまず決着

たくさんの方から心配していただき、恐縮しております。
あんまり暗い話題は書かない方がいいんだけど、
初めての体験で、これからもっと増えるかもしれない家族の変調を記しておきたかったのです。
どうぞご容赦ください。

先ほど病院から帰ってきました。
最終的な診断は、神経調節性失神。
人間の身体は、自律神経(交感神経、副交感神経など)によって微妙に調節されているのだそうです。
体温を上げたり、血圧を上げ、血流量をふやしたり、場合によってはその逆もあり。
内臓それぞれを動かしていたり、脳の働きをうながしたり。
絶妙なバランスで調節されている精密機械のような感じでしょうか。
そのバランスが一時的に崩れ、血圧が下がる必要のないところで
急激に下がり、失神した、ということらしいです。
その反応は、ごくんと食べ物を飲み込んだり、トイレで立ったり、風呂場で立ったり、、、
いろんな場面である日突然起こる可能性を秘めています。

長く使っている電気機器が、突然調子悪くなって、電源を入れなおしたり、ちょっと調整したりすることでまた動くようになる。
これと似ている気がしました。
母も68年生きていますから、もう相当長い間自分の身体を使ってきたわけです。
若いころなら少し無理をしたところでなんにもひびきません。
だけど、長くいい状態ですごしたいなら、無理は禁物。
いつまでも若いころと同じペースではできない、ということなのでしょう。

座っている状態でも、頭部と心臓には高低差があります。
この分、心臓はがんばって動いて血液を頭に送っているのです。
これが、血圧の上のほうが50などという数値に下がると、頭まで届かないのだそうです。
倒れて、平面に横たわると、心臓と頭部は同じ高さになり、
血液は頭まで届く。
これであっという間に母は意識を取り戻した、というわけでした。

私のような徹夜の多い仕事は、特に注意が必要だと思いました。
常に高低差のある状態で仕事をし、心臓に休む時間を与えない。
これは、きっとものすごく疲労させているんだろうと想像できます。

性に合わなくても、ぶちぶちと細切れに時間をくぎって休憩をとり、
健康状態をよく保っておく。
これは、長く仕事を続ける上で大切な要素だと感じました。
規則正しく、こつこつ仕事をする。
あああー、、、、私のスタイルと間逆だ。
いや、やってやれないことはないはず。
ええ、やってみますとも。

特効薬もなく、これからまた出る可能性もありますが、
ひとまず母の失神騒動は終息いたしました。
元気に車も運転しております。(ちょっと見てるほうが怖いけど。)

私も安心して元気が出てきました!
ははは。そ。心配したって、はじまんない!
そのときにすぐ対応できるように、今回のことはよくよく覚えておこうと思います。

みなさんも、周りの人のために、健康に気をつけて!
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by 93hossy | 2010-08-18 12:10 | | Trackback | Comments(8)

驚きの虫の知らせ

早朝4時に眠りに着いた。のに、朝8時には目が覚めた。
そして、食卓で普通の朝ごはん。
のはずが、目の前で母が倒れた。
これが8時20分。
こういうのが、まさに虫の知らせ、というのか?

よびかけても返事ができない。
走って電話をかけにいき、119番につながったそのとき、彼女の意識はぱっとよみがえった。
あっという間の出来事。おそらく1分もなかっただろう。
気が動転した。
心臓がバクバクと動いた。
普通に話す母。大丈夫、と繰り返す。

気分も悪くない、というので、思い切って遠くの大きい病院まで連れて行った。
循環器科と神経内科の二つを受診することになった。

長いことかかって循環器系の検査を済ませる。あちこち移動して最後に心電図。
次に神経内科。ここではえらく待たされた。
そのうち昼も過ぎ、母も疲労の色が濃くなってきた。
なんせ、あさごはんの途中できたんだから。
仕方なく待っていると、ようやく1時すぎに順番がまわってきた。

医者はいたって冷静で、こまかな話をきいて、
「脳の血管がどうこうした、という類の反応ではない、と判断します。もしそうなら、気分が悪いなどの症状がずーっとしばらくは続くものですから。そうではないしね。あとは、原因として考えられるのが、循環器系の問題です。」
少しほっとした。脳の中は、まったくわからないから。

循環器科にいくと、母の昔の教え子(相当優秀だったらしい)が座っていらした。
母の顔に少し安堵の表情が浮かぶ。
かなり丁寧な説明を受け、結果、いわゆる「たちくらみ」といわれるものだ、といわれた。
血圧の急激な低下は、ごくんと食べ物を飲み込んだとき、トイレにいって立った時、風呂で立った時、など、普段の些細な動作で起きることがあるのだそう。
いつなんどき起こるか、予測もしづらく、特効薬もない。
あとは、用心するしかないのだ。
運転中とか、孫を抱いているときじゃなくてよかった、と母がつぶやく。

だけど、なんだか安心した。知りたいことは全部聞いた。
こういう医者に診てもらえて、幸運だった。

念のため、CTスキャンをとり、24時間心電図をとる、という検査をすることになった。
安心のため。CTスキャンでは、まったく異常なし。脳みそも縮んでもおらず、ダブルで安心した。
健忘症は御歳なり、ということらしい。
心電図はあさって結果をみてお話を聞く。

突然の出来事に、気も動転したし、診断をしてもらうまでは緊張していた。
なんだか自分にがっかり。も少し冷静だと思ったけど。
やっぱりうろたえるのか、わたし。
仕方ないか。

帰りの車中、「あんたがいてくれてよかったよ」といわれた。
たまには役にたたねばね。
不思議な虫の知らせで事なきを得た、夏の1日だった。
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by 93hossy | 2010-08-16 21:08 | | Trackback | Comments(8)

今ここにある幸福

昨日、朝からいもうとと話しているときだった。
「そういえば、もう戦後65年もたってるんだね。」
それが口火となって、しばらく話したのだが、
私の頭の中には、生前の祖母や祖父のことがよみがえっていた。

祖母は、いろんな困難を乗り越えてきた人だ。
生前、まだ記憶も確かだったころは、この時期に戦争の話もしてくれた。

空襲は、このあたりにもあったようで、そのときの命がけの話も。
ある日、買出しを済ませ(当時、我が家は店を営んでいた)た帰り道。
突然のサイレンの音と共に、ブゥーン、、、、という飛行機の飛んでくる音が。
それは遠くからでも聞き取れる耳慣れた音。
恐怖に駆られながら走り出すと、すでにすぐそこまで音は来ている。
案の定、近くに爆撃があった。
その振動は、雷が近くに落ちたときのような感触だったという。
物陰に隠れ、必至でやり過ごす身も凍る時間。
ほんの数秒が、何時間にも感じられただろう。

まるで今、その場所にいるかのように芝居がかって再現してくれる祖母。
私は、はだしのゲンや、その実写の映画をみるときも、
この祖母の話を思い出しながら、その場にいるような錯覚に陥って、
涙を流したり、気分が悪くなったりしたものだ。

それに対し、祖父は多くを語らなかった。
穏やかだけれど、いつも背筋のぴんとのびた、明治の人。
もうじき自分が戦場へ赴く、というときに終戦を迎えたという。
その心中は私が思うよりもっともっと複雑で、
多くを語らなかった理由もきっとそこにあるに違いない。

母はまだ、防空壕に隠れている間に、おじやを食べるのが楽しかった、という世代。
幼すぎて、恐怖を感じることはなかったのだ。
父は今72歳。もう記憶がはっきりしていた世代。
我が家で戦争の恐怖を本当に知っているのは、もう父だけになってしまった。

風化させないように、語り継ぐにしても、リアルな恐怖を伝えることは私にはできない。
そのこはもどかしく、そして恐ろしい。

今、現在、この瞬間も、世界のどこかで戦争は続いている。
私が今幸福に過ごしているのは、奇跡に近いことなのだ。
65年も戦争が身近に感じられない生活を送れたなんて、
これがしあわせでなくてなんなのだ?

このしあわせを忘れぬよう、書いておこう。
祖母が味わった恐怖を。
そしていつか、想像しかできない祖父の複雑すぎる心境を。
まだ語る勇気の出ない曽祖父のことを。

今日は静かに平和への祈りをささげたい。
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by 93hossy | 2010-08-16 01:19 | | Trackback | Comments(2)