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図形譜

・・・・・・にみえないこともない。
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最近は川辺にきのこが生えている。
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演奏するならどんな楽器かなあ。。。
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by 93hossy | 2010-06-30 19:46 | 音楽 | Trackback | Comments(2)

最近気になること

最近気になること

パンゲア。展の作品づくり。でっかいのにしようか、ちいさいのたっくさんにしようか、、、、、、、、

秋展の準備。そろそろ構想ねって、茶豆さんに連絡しなきゃなあ。。。。。。。

来年の個展の準備。あのギャラリーにいってみようかしらん、、、、、、、

沖縄に行く準備。また旅行かよ!と、自分につっこんでみる。いえ、これには事情が、、、、、、、
           紫外線に弱い私。仕事のたまっている私。たくわえの心もとない私。大丈夫か?(笑)

菊池のNPO法人の活動。あっ!しまった!今日も会議だったの忘れてた!、、、、、、いかーん!

サッカーの勝敗のゆくえ。日本、期待してるぞ。

整体の予約。キャンセル待ち、といっておきながら、とうとう1ヶ月電話がなかった。どんだけ人気なんだ?

庭。草がのびすぎて、なにが植えてあるのかわからない。まさに草ぼうぼう。

はるってぃのモグモグ。上の二人とは違ってなんでも口にいれたがる。昨日はレゴの部品をもぐもぐしていた。

今週末・土曜日のくるみ幼稚園。陶芸体験、今回は片口にしてみよう。

今週末・日曜日のジウさんとこのライヴ。ううーん、、、、いけるんだろうか。

顔のヒリヒリ。これ、日焼け?いたいぞ。

ツイッターの整理。いや、まだ整理するほどじゃないけど(笑)せっかくコパマネさんに教えていただいたから、
            かっこつけてリスト作ろうとしたら、やり方わからなかった(笑)

名簿の整理。数年来の課題。まだやっとらんのかい!

断捨離。つづいております。ビデオデッキ、コンポ、ビデオ数十本。だいぶすっきり、、、、してきたのか??!


おおすぎるだろ!じぶん!

じつはまだ、書いてないことが山のようにあることにきづいた瞬間だった。
ああー、、、3歳だったころがなつかしい。もっとシンプルだったろうに。
明日は鉄棒あいてるかな、、、、とか。プリン食べたいな、とか。。。。
この頭の中の色々も断捨離できたらいいのに。ふぅ。
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by 93hossy | 2010-06-28 23:54 | どうでもいい話 | Trackback | Comments(0)

小休止

今朝は蒸し暑かったからか、朝早く目が覚めた。
ごそごそと起き出してみると、ほんの少し青い空がのぞいている。
川辺を朝散歩することにした。
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朝露がきらめく
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警戒するネコ。なんもせんよ。
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魔女が住んでいそうな朽ちかけた家
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苔も雨上がりは美しい

軽く歩いただけなのに、ちょっと汗ばんだ。
やっぱり今日は蒸し暑い。
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by 93hossy | 2010-06-28 12:29 | 窯の周辺 | Trackback | Comments(2)

雨よ、なにを洗い流す

ザーザーザーザー  ットン トトン  ザーザーザーザー  ットン トトン
シャーーーーーー
ザーザーザーザー  ピシピシピシピシ  ザーザーザーザー  ピシピシピシピシ

ザーザーザーザーザーザーザーザーザーザーザーザーザーザーザーザーザー

チョロチョロチョロチョロチョロ

サーサーサーサー  ットン トトン

ピシチョロピシチョロピシチョロピシチョロ

サーサーサーサー


激しく降り続いたかと思えば

いつのまにか静かになり

その間もしとしとと降り続く

嗚咽のように繰り返す雨音

雨よ、こんな日は、なにを洗い流してくれるのか


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by 93hossy | 2010-06-26 23:34 | | Trackback | Comments(2)

ほんとのことはさらっと言え

♪動物園にいーこうよー みーんなでーいーこうよー・・・・・

双子の甥っ子は動物が大好き。
飯碗にはそれぞれうさぎとチーターが描いてある。

今日はごはんのあと、歌を口ずさみながら私のそばに近寄ってきた。

「あ、うさぎがおるー。」
「ねえね、そこのテーブルの周りをウサギになってぴょんぴょんとんで」

「とんでもない!心臓が破裂するからねえねうさぎはとばない!」

と、そこへやってきた義妹がひとこと。
「ねえねは、うさぎじゃないでしょう。かばさんかなんかじゃない?」

こ、こやつ、、、小姑に向かってカバとな!
むぅ。
ときどき、このひと、ほんとに血のつながった妹なのかもしれん、と思う。

ボーダーのTシャツを着ていた私は、思わず強がってこういった。
「シマウマだよ。ねえねは。ヒヒーン!!!」

「おうまさんにしては走らんねえ」

こ、こやつ、、、、まだいうか!

ほんとのことは、さらっと言うに限る。よね、妹よ(笑
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by 93hossy | 2010-06-24 21:43 | どうでもいい話 | Trackback | Comments(0)

旅の覚書・番外編 分とくやま

旅程をたてるのはひとつの楽しみだ。
ここにいこうか、あの美術館ははずせない、、、と、
わざわざうちに来てもらって美保ちゃんとは旅程をたてた。

その日、のどまででかかったけど、やっぱりどうしようか、、、
と飲み込んだことがひとつ。

分とくやまで料理を食べる。

自分にとっては、清水の舞台から飛び降りる、、、くらいの体験。
ううう、、、どうしよう、、、もうすぐ出発もせまっているのに、、、

そ、こういうときに、やっぱり私はこう考える。
だめでもともと。やらないよりやっての後悔!

「あのね、ルーシー・リーを観にいった日、夕食の予定ってないじゃない?」
「そうだね」
「あのね、分とくやまって、麻布にあるんだって。」
「知ってるよ。ふふふ」
「いってみない?」
「よくぞいってくれた!」
「きゃーーーーー!!!!じゃ、じゃ、今から予約してみるからあ!」

心の中では彼女もおんなじことを考えていたことがわかって、
さすが、我が友!と小躍りしながら、緊張の電話。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「とれたよ!!!!!」
「よかったー!!!!」
「きゃーーーーーーー」
(われながら恥ずかしいが、顔は紅潮し、声は明らかに黄色かった)

当日、美術館を早めに見終わったあと、ミッドタウンをうろうろし、
ちょっと早いけど、広尾にいこうか、ということになった。
(住所は麻布なんだけど、電車の駅は広尾が一番近い。)

やっぱり少し早すぎた二人。
F.O.B.COOPをみてみたり、
付近の高校の勉強室(通りから少し見える)をみて「カフェみたい!」と驚いたり。
十分におのぼり気分を味わった。
カフェ・デ・プレには、松田翔太くんと高良賢吾くんがいたっけ。

さ、予約の時間!
ちょっと肩に力の入った私は、緊張しながら店に入った。
モダンな店構え、清潔な店内。
待っていた小僧さんも、ぱりっと真っ白な服をきて出迎えてくれた。

私たちの席は2階。
広い広い一枚板のカウンターの二席。
もうすでに一組お客様が入っていた。

色白の、いい男っぷりの板前さんがご挨拶。
苦手なものなどないか確かめて、お任せ料理のはじまりはじまり。

まず出てきたのは鱧のおとし梅肉添え、ひらめ、レンコン、若竹、子メロン
梅肉には、どうやらもろみをあえてある。酸味だけでなく、ちょっとしたこくが味わえる。
どれも、素材の味を殺さず、最低限の味付け。
歯ごたえは最高だ。

そのあとの料理は、順不同にて書き連ねることになる。(ごめんなさい、ちょっと混同している部分があるかな)

蒸し物。あいなめのしんじょ
だしはすみきって、極薄い味付け。しんじょにちゃんと味がついているので、飲み終わるとちょうど調和がとれるようにできている。

アジの緑酢和え、和風ローストビーフのすし、生姜のてんぷら(えび巻)、ともう一品
このしろを酢で和えたものはよく食べるが、アジをこうして食べたのは初めて。
生姜をまるごと???と多少驚いたけれど、えびの肉が厚く巻いてあり、生姜の辛味とうまくまっちしていて、てんぷらなのに食後あっさりとした感じを受けた。ここにも木の芽で作ったグリーンのソースがかかっている。

カツオ、渡り蟹の巻物、赤貝の黄身味噌がけ、鳴き貝、蛸の子
渡り蟹は、みをほぐし、海苔の上に広げ、中に野菜など少し置いて巻寿司のようにまいたもの。
赤貝がとてもおいしかったのを覚えている。歯ごたえはあるが、噛み切れない、ということはなく、黄身の入った味噌もおいしくいただいた。

加茂なすとあゆのしょうが焼き
加茂なすを器にみたて、骨を見事に取り除いたあゆと角切りのなすの炒めたものを醤油であえてある。
この上に、生のねぎのうすい小口切りと生姜のすったものをのせてある。
すべてをあえながら食べてみた。
関東の醤油なのか、私には少ししょっぱすぎたが、鮎の身のふんわりした加減は見事だった。生くさくもなく、硬すぎもせず。

メイン・鮑の焼き物、肝ソースがけ。生ひじきと胡麻だんごのせ。
なまひじきが磯の香りをただよわせ、濃厚な肝のソースは肉厚の柔らかな鮑とぴったり合う。

穴子ごはん、すいもの、ぬか漬け
土鍋でたかれたごはんは、山椒の実がはいっており、香りのよいごはん。吸い物はごくごく薄味。豆腐とわかめ、たけのこがはいっている。
なんと、帰る際、お持ち帰りできますが、といわれる。
もちろん、旅の途中でなければもって帰りましたとも!しかし今回は丁寧にお断りする。

デザート・季節のフルーツとゼリーよせ
さっぱりとした後口で、今回のしめ。

驚いたことに、さりげなさすぎてひょっとしたら気づかないくらい、あっさりとしたシンプルな味付けが多い。時間をかけて仕込みをされているのだろうが、それを感じさせないさりげなさ。
もちろん、どれも、家で再現、、、、できそうでできないのだ!
素材の素晴らしさを存分に堪能できるお料理だった。

プラス、なによりうれしかったのは、不慣れな女性二人が恥ずかしい思いをしたり、プレッシャーを感じたりしなくてよいみなさんの心遣い。
わざわざ1階までおりてきて、店の外まで見送りに出てくださった板さんに感激。

この店、また行ってみたい。そう思わせる1から10までだった。

(みほちゃーん!お料理、だいぶ抜け落ちてるでしょ?覚えてたら教えてー!!!)
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by 93hossy | 2010-06-21 19:02 | | Trackback | Comments(10)

心うたれるひととき

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演者を待つピアノ。

これからしばらくの間、この楽器を媒体として、演者の世界に入り込む。

バッハのパルティータも、モーツァルトのソナタも、軽やかに、華やかに規則的に音の粒が踊る。

武満徹の閉じた眼。次のドアを開けると、がらりと違う世界が広がっていた。
オルセーでみたはずの絵は、わたしには浮かばず、
もっと違う抽象画のようなものが浮かんだ。
生まれた初めてみた抽象画、マナブマベの絵のようにエキセントリックなもの。

大曲、シューベルトのピアノソナタ イ長調D959。
出てきたときから、演者には気迫がみなぎる。
華奢なあの身体のどこにこんなパワーが潜んでいるのか。
しょっぱなの分厚い和音からぐーっと引き込まれる。

あっという間に終わったように感じていたけれど、小一時間たっていた。

この大曲を演奏することができて、幸せだ、と彼女はつぶやいた。
精根尽き果てるまで演奏する、という姿をみて、素直に心うたれた。

私も、精根尽き果てるまでつくってみよう。
でも果たしてその思いは伝わるだろうか?
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by 93hossy | 2010-06-20 16:56 | 音楽 | Trackback | Comments(2)

田舎煮しめ

急に暑くなって、身体がおいつかないと感じるここ何日か。
胃腸もやや疲れ気味。

「今日、呉汁作ろうかと思うんですけど」
「そう、じゃあ、、、お煮しめつくろうか。」
「いいですね。酢の物も添えましょうか。」
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田舎煮しめのできあがり。
海藻ときゅうりの酢の物も添えて、
ごはんも少なめに盛って。

ふー。こういうごはん、ほっとする。
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by 93hossy | 2010-06-17 13:02 | 食と器 | Trackback | Comments(6)

いい音楽を心に

2度目のお知らせとなりますが、右田香織さんのピアノリサイタルのお知らせです。
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少し前の日記もごらんください。(5月30日「時には音楽に身をゆだねて」)

先日心をうたれたオルセー美術館展の絵にまつわる話を、右田君からコメントいただきました。
武満徹の「閉じた眼Ⅱ」、絵を思い浮かべながら聴いてみることにします。
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by 93hossy | 2010-06-16 11:20 | 音楽 | Trackback | Comments(0)

旅の覚書・4

6月12日。いよいよ最終日。
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前日に気づいてほんとにラッキー。
奈良美智(ならよしとも)さんの、セラミックワークスをみに、清澄白河へ。

ここには、龍馬伝で注目の、岩崎弥太郎の作った名園がある。
が、それを横目に、ゴロゴロと大げさな音を立てながら
一路小山登美夫ギャラリーへとむかった。

入り口を探すが、みつからない。
おっかしいなあ、、、、地図じゃ間違いなくここなんだけど、、、

同じようにうろうろしている女性二人に声をかけられ、
げらげら笑いながら入り口を探した。
結局私が電話をかけることになり、「そこは裏口ですから、ぐるりと回ってください」
とあっさり教えられた。

だって。まさに。倉庫なんですもの。
運送会社の倉庫と同じ建物だなんて、誰が想像する???

搬入搬出は、たしかにしやすいよな。小山さんて頭がいい。

6Fと7Fで目当ての個展があっていた。
6Fの壺たちには、見覚えのある奈良さんの絵付けがあり、
ちょっと小さめのものはこけしに見える。少しほっとする仕事。

7Fの陶像たちには度肝をぬかれる!!!
で、で、でかい!!!
少女の頭だけの像も、
立ち尽くしてこちらを見下ろしている像も、
ともかく大きい!
何トンあるだろうか。

仕事にしているからこそ固まっていた頭を、ガーンと殴られた気がする。

粘土でこれだけの塊をつくろう、なんて、思ったことがなかった。

奈良さんにとっては、なんでも表現するための材料となるだけなのだ。
それは紙だろうと、プラスティックだろうと、陶土だろうと、かわりない。
自分の表現したいものを作るだけ。

あー。思考回路がまったくちがうのだな。

自分の、まず粘土ありき、な仕事を見直すきっかけをもらった気がする。

奈良さんは、川喜多半泥子を尊敬しているのだという。
半泥子は、どんなものでも焼き物になる、といって、
庭で掘った土でも、陶土と呼ばれるものでも、わけへだてなく使った人。

むー。。。。。

いっぺんにいろんな情報がはいってきて、少し整理が必要だ。


奈良さんの個展、いけてヨカッター!!!

旅の最後、叔母にこういわれた。
「ホテルに泊まって、美術館めぐりして、まあ、なんて優雅なの、と思ってたけど、間違ってたわ。ものすごくがつがつしてて、移動だけでもすごく疲れるのね。あははは、がんばってるのね、くみちゃん。」

そう、ちっとも優雅じゃない。歩きつかれて、ホテルでは泥のように眠る。
でも、それでいい。
制限があるからこそ吸収できるものは奥深くまでしみこんでいく。

また旅をしよう。そして少しずつでも成長していこう。
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by 93hossy | 2010-06-15 21:00 | | Trackback | Comments(2)