<   2008年 06月 ( 16 )   > この月の画像一覧

満員御礼

本日の教室、フルメンバー。せまーい仕事場は、満員御礼です(笑

でも、所狭しと道具を広げつつ、人を気にしつつ、
「あ、ごめんなさい!」とか、「いてっ」なんていいながら、
案外いい感じです(笑

なんだか気がつくと、皆さんいいかたばかり。
金曜日はともかく私の楽しみの1日です。

新婚のまーちゃん、自転車で阿蘇まで走っちゃうトタン屋根のケーキ屋さん、あらもとさんから、アップルケーキを買ってきてくれました!サンキュー!

私、あらもとさんのケーキでは、アップルケーキが一番好きです。
素朴で、懐かしいパウンドケーキ。

つめたーく冷やしたレモンティーと、熱々のジャスミンティーでいただきました。

今日は先生の分の椅子が足りない人の多さ(笑
しゃがんでおしゃべりに参加です(笑     ←しゃがんででもしゃべりたい(笑

同じ趣味をもっていると、年代関係ないですね。
なんだかお話が合う感じ。
いつもにぎやか。わはははははの声が絶えません。

来週が楽しみだなー。。。
[PR]

by 93hossy | 2008-06-27 23:43 | 陶芸教室 | Trackback | Comments(0)

やっぱりおいしいですぅ

f0143299_20432329.jpg


佐藤錦のどアップから入りました本日(笑

もちろん、いただきものでございます。

この時期、いろんなものをいただきますが、スイカ、桃、ときて、本日さくらんぼ!


これ、やっぱり、おいしいですぅ。。。

と、がらにもなくぶりぶりしてしまうほど、おいしかったです(笑
ほんのちょっぴり酸味があって、甘くてジューシーで、さくらんぼの実はちいさいけれど、一口に立派なドラマがありますね。

一気に食べ始め、あ、写真、写真、と記念撮影。

果物は、元気が出ますね。梅雨のうっとおしさものりきれそうです。
[PR]

by 93hossy | 2008-06-26 20:50 | 食と器 | Trackback | Comments(10)

まにあいました

f0143299_22223782.jpg

山鹿市にある、Jiu(慈雨)さんで、今日まであっていた来民渋団扇展、滑り込みでまにあいましたー!

まだ期間があるから大丈夫!なんてたかをくくってたら、終わってた、なんてことはよくあること。

昨夜きがついて、本日大慌てでいってまいりました!
車を近所に置き、一番乗り!と12時05分に駆け込んだはずなのに、すでに四人来ていらっしゃいました!(笑)

注文をすませて、さっそく団扇見学。

栗川商店さんの団扇、すべて手作業にて作られているそうです。

柿渋をぬった、丈夫な団扇は、図柄もさまざま。
普段にあるプリントものだって、粋な図柄がたくさんあります。

お目当ては二階の展示室。
おー!

壁、机のうえ、柱、あらゆるところに団扇!

いろんな作家さんが栗川商店さんの団扇をベースに絵を描いたり、オブジェのように装飾したり、、思い思いに制作された団扇たち。
手にとって、そよそよも可(笑)

なかなかの見応えでした。

つい最近、韓国からの土産に団扇をいただいた私は、買いたい衝動をぐっとがまん!

あれもこれも欲しかった(笑)

さて、今日の日替りは、なんと馬肉ハンバーグ!
熱々を早速いただきまーす。

大葉のほそーい千切りがのったハンバーグをぱくり!

上にかかっていたのは、おろし大根かと思ったら、新玉葱でした。酢醤油も手作り。秘密のレシピも、ヒントをいただきましたよ。こんどやってみよー(^.^)b

まあ、さわやかな酸味で、ただでさえ大好物のハンバーグ、あっという間にたいらげました(笑)

付け合わせのちっちゃい新ジャガフライもほくほく。いんげんの白あえ、ご汁、きびいりごはん。食後のコーヒーとプチデザートも、激早で食べおわりました(笑)

こんなに心のこもったお料理を、こんなにお安くいただいてよいのかしらん。

久しぶりにいただいたJiuさんのお料理で、午後はもりもり庭掃除しましたー(笑)

おいしいごはんは人を元気にする!

おご馳走様でした。

今回誘って都合の悪かった、あなたもそなたも、損しましたよー(笑)

次回は是非ご一緒しましょ。
[PR]

by 93hossy | 2008-06-24 22:22 | 食と器 | Comments(5)

あたらしい道具

ようやく、新しい道具を手に入れました。

念願の!・・・・・というにはちょっとお安いものではありますが(汗)、作るときになると、

あっ!しまった、、、。また買うの忘れてた、、、。

と思ってしまう道具。
f0143299_2253327.jpg

手回し轆轤の、ちょっと背の高いやつ。(おー、、、写真がぶれぶれ!)

叩き、という技法を使っていろんな物を作っていますが、その下のほうを作るときに、身をかがめて、首を傾けて、長時間作るのはなかなか疲れます。
で、今まではこの背の高い手回し轆轤がなかったので、轆轤の下にかめ板を何枚かしいて代用していました。

しかーし、、、。かめ板、ですから、木製品。微妙にゆがみがあります。
これを何枚も重ねる、、、、自然にがたつきがでてくるんですよねえ。

もう、この轆轤さえあれば、そんな心配要りません!!!

ふんふんふん♪

そして、このほかに、これまた、

どうしようかなあ、、、、、、、。      またでいいや!

と、やり過ごしてきた道具。
f0143299_22582098.jpg

ポットミルの小さいもの。

今もっているのは、5キロ対応。これ、ほんっとに重いんです!
中に、セラミックのボールをたくさん入れ、水、釉薬などの原料をいれて、回転させる機械にかけます。薄くては、すぐ割れてしまいますので、ぶあつーーーーく作ってあり、当然激おも!
これにプラス材料やセラミックボールの重さがくわわりますから、、、、。ね。(笑

ちょっと釉薬の試験をしたい、とか、ちょっと化粧土の試験をしたい、ってときに、この小さいポットミルはおてごろなんです。
実はこっちはかなり活躍が期待されます。あの試験も、この試験も、どんどんやっちゃうぞーーー!

るんるんるん♪

あたらしい道具は、それだけで心躍ります。
はやくつかってみなくっちゃ!(笑

おまけの植物。
f0143299_2343912.jpg

アロエベラの花。
やはり、熊本は亜熱帯ですよね!
この増えよう、普通じゃないっ!!!(笑
[PR]

by 93hossy | 2008-06-23 23:09 | 仕事 | Trackback | Comments(2)

思い出すまま弟子日記・2

窯たき。  非常に重要な仕事のプロセス。
どんなにつくりがよくっても、ここでだいなし、ってことはあるものです。
まして、自然相手の薪窯。たきはじめから終わりまで、ずっと緊張の時間が続きます。

はじめて薪で窯をたいたのは、有田の窯業大学校時代。

穴窯を、卒業前の行事としてたきました。

2学年全員で1昼夜をたきつづける、というものです。
メンバーは入れ替わり立ち代わり。
そこここで宴会があっていたり、ギターひいて歌っていたり、、、まるで野外ライブのイベント会場!

もちろん、たいてるときはそれなりに真剣でしたよ(笑

しかし、土平窯でのはじめての窯たきは、これとはまったく違いました。

ピーンと張り詰めた空気。しーんとした中にぱちぱちと薪のはぜる音だけが聞こえます。

弟子はまず、ドウギの間を1100度くらいまで上げていきます。
ここは、背板とよばれる木材を使いますが、なかには厚み5センチ以上、長さ3メートルなんてものもあります。
これを、一の間との間の壁にぶちあてないように、しかも、奥までなげいれなくてはなりません。

髪の毛も焼きました。やけどもたびたび。
なんと、ひざ下など、低温やけどしており、いまだに後遺症になやまされています。

はじめこそちょろちょろなんですが、次第に炎はゴオゴオと音を立てて投げ入れ口の鉄板の隙間から吹き出すようになります。

こうなってくると、この鉄板をあげるときは、まず深呼吸。おちついて。
さっとあげて、一気に薪をなげいれます。部屋全体にまきがちらばるように、しかもすばやく。

でも、うまくいかないこともしばしばで、つい、炎がでているのを忘れて投げ入れ口に近づいて薪を動かすことも。

ちりちりちり、、、、        うあっ!!!

眉毛を焼いてました(笑

こうして闘いつつ、先生へとバトンタッチするのです。

一の間・二の間は先生の手伝いです。くべやすいように割木を並べ、待機します。

一の間からは、たき口が横になります。このたき口、ドーム状にぽっかりあいているわけですが、これを、ドウギの間をたく間に、温度の上昇をみながらレンガを積んで、たき口の形にととのえなくてはなりません。

この作業がくせものです。。。

初めのころは、なかなかレンガの組み合わせがうまくいかず、ずいぶん時間がかかりました。
その間に、一酸化炭素ガスをおもいっきりすっていたようで、気がつくと、もうろうとし、ガンガンの頭痛に襲われていました。

「しばらく休んでこい」
そういわれて、仕事場に戻り、顔を洗おうと鏡を見ると、、、
紫色の唇をした、世にも恐ろしい顔が、、、

ぎゃーーーーーー

お初の窯たきは、そこでリタイア。。。

それからは、なるべく姿勢を低くして、すわないようにすわないように、作業したのを覚えています(笑

慣れてきてからも、いつも緊張していましたね。

ああ、これが仕事なんだ。

そう実感したものです。

毎回、夜中に、おおきなおにぎりと、みつまめを奥さんが差し入れてくださいます。
これも、ここちよいリズム作りのひとつ。
長年繰り返されてきた土平窯のリズム。

三の間に入るころには、季節にもよりますが、世界はしらみはじめています。

さあ、もうひといきです。

卒業間近には割り木の投げ入れもさせていただくようになりました。
おくまで投げ入れて、焼き物にはこつんとしないように、、、、。

時間のあるときに、よく練習していました。投げ入れ。
なかなかむずかしいんですよ。
とくに、焼き物と、まきのたまっていく部分の間が狭かったため、こつん、は何度かやってしまいました。
そうすると、次の回はなげさせてもらえません。練習のみです。

ひとつひとつ、真剣勝負。

たき終わると、そろって窯に一礼をし、しめの掃除をして引き上げます。

鼻の穴はすすで真っ黒。顔だって。ほこりと汗とでどろどろのへとへと。
お風呂をいただいて、みなで朝ごはんを食べます。
このたきあけの日は1日お休みになります。
丸々ほとんど寝ていました(笑


炎と闘う。生きていることを実感する。

いつか、もういちど、薪で窯をたきたいのです。それが私の夢のひとつです。
[PR]

by 93hossy | 2008-06-23 01:30 | 弟子時代 | Trackback | Comments(2)

なーにをやっとるんだ!わたしは、、、

最近、仕事場にこもりきりだったことが、あることで判明。

ふと、仕事場の前をみると、砂利を敷き詰めてあるはずのばしょに、草が、、、、雑草が、、、、ぼうぼうとはえておりましたーっ!!!

まさに、私の人生。草ぼうぼう(爆

視界が狭くなっておりました(笑

もう、気になり始めたら、どうにも仕様がない!!!

で、じゃじゃぶりの雨の中、傘さして、草むしりしましたーっ!!!

もう、ほろっ、ほろっとぬけるぬける!!!

晴れてがっちがちに土が乾いているときは、ぶちっ、ぶちっとちぎれてしまうのに、気持ちよいくらい、どんどんとれました。

かろうじて、頭とシャツの前と、ジーンズの前がぬれてないだけで、後ろはほぼずぶぬれ。
40分くらいかかったでしょうか。。。おおまかとれてしまいました!!!


なーにをやっとるんでしょうか、私。。。(笑

義妹に嬉々として報告しましたらば、「土砂降りの日に草とる人も珍しいですよね」
うっ、、、、。
さすが。いつものごとく、真をつく一言(笑

でも、ずいぶん仕事としては効率よかったです。
晴れた日ほど疲れもなかったし、何より短時間で終わりました。
雨の日の草むしり、周りの目を気にしないならば、意外とお勧めです(笑
[PR]

by 93hossy | 2008-06-22 00:46 | 仕事 | Trackback | Comments(0)

タイムスリップ

もう20年近く前、広島に住んでいました。
そのころは、音楽科の学生でした。

音楽教育というものを、音楽のみでなく、美術や身体の動きをいっしょにした表現教育、ととらえる、ということを模索していました。(書くとなんだか堅いなあ、、、)

音楽が流れ出すと自然と体が動くし、そのときに色とか光とか場所なども作用すると、五感全体で音楽を捉えることができるんじゃない?
っていう考え方。

五感を研ぎ澄ませば、いろんなものを感じることができます。

人間は、聞きたくないものには耳にふたをするし、みたくないものにはフィルターかけてしまいます。
でも、全身の感覚を外に向けてみたら、、、。

これ、意外と子供にはすんなり受け入れてもらえました。

当時、仲間2人と、広島 音・音楽・子どもの会というものを作り、公募して集めた子どもたちと一緒に、公民館で毎週パフォーマンスをつくる活動を続けていました。

毎週って、結構たいへんです。

夜中遅くまでファミレスで話し合いを重ねましたー。。。
睡魔に襲われながら、「おりてきたー!きたきたっ!!!」と、突然目が覚めて、アイディアを書き留める、なんてしょっちゅうでした(笑

このときの仲間、今でももちろん連絡を取っています。
その中の、もっとも私に影響を与えてくれた人が、Hさん。

ピアノの達人で、アングラ劇団の人たちと交流があったり、絵描きさんのお友達がいたり、自身もパフォーマンスをしたり、、、。
すごく新鮮で、刺激的で、ひとときも離れたくないくらいおもしろい!のかたまりでした。

そして、話をすると、必ず、「なぜ?」とか「どうして?」と聞くのです。

うーーーー、、、、、。

話に詰まることもしばしば。

でも、なんとか言葉を出していくうちに、自分の内面が整理されていきます。
あ、こういう気持ちでこんなこと言ったのか、なんて、自分でも気づいてなかったことに気づかされることもよくありました。

思考の手助けをしてくれる人。

私にとって、重要な鍵を握っている人です。

そのHさんと、10年ぶりくらいにお話しました。

まったく語り口が変わらない!!!(笑
「どうして?」も、健在でした!

でも、中身は違ってきています。

彼女は、神に仕える身となって、今もずっと神学の勉強をしています。

彼女としゃべっているうちに、今の私の悩みどころの余計な部分が、だんだんとそぎ落とされていきました。

ゆきつくところ。


けっきょく、自分の中に問題があるのだ、どこへどう逃げても、必ずこの壁には突き当たる。


やきものをつくる私と、神学を究める彼女。

でも、苦しみの原因は同じようなところにありました。
なぜだかふんわりと心が軽くなっていく気がしました。

模索している仲間がここにいる。考え続け、前進しようとするがゆえの苦しみを持つ仲間。

10年の月日はふっとんで、まるで当時にタイムスリップしたように話しました。

学生時代は、子どもたちとの活動をよりよいものにするために、衝突したこともあります。ひどく声を荒げたこともあったなあ、、。涙流したことも、、、。

それでも、相手を理解したい、自分の中をもっと知りたい、という一心で深くかかわってきました。

今の若い世代の、当たり障りのない、友達地獄とも呼ばれる関わり方とはまったく違います。

もっと泥臭くて、熱くて、それによって人間が大きく変化していくようなかかわり方。

あの濃い時間は、わたしの宝物なのです。

このタイムスリップで、ずいぶん気持ちが落ち着きました。
プチ家出よりも効いたかもしれません(笑

あ、、、これも旅のひとつだったのか。

妙に納得した、しとしと雨の降る夜です。 
[PR]

by 93hossy | 2008-06-20 23:01 | 日記 | Trackback | Comments(4)

思い出すまま弟子日記・1

佐賀県有田窯業大学校で2年間勉強した後、私が選んだのは、弟子入り。

自分で土や釉薬を作っている方のところで勉強したい!と、最初に選んだところでは、見事に断られました(笑
「女には無理」この一言で。

なにくそーーー!と思ってはみたものの、3回通って無視し続けられたので、さすがにもうご迷惑おかけできないな、とあきらめたのでした(笑

その後、運よく、学校の先生が紹介してくださったのがわが師匠、藤ノ木土平。

最初に登り窯の窯たきをお手伝いにいきましたねえ。

で、窯たきあけに、朝ごはんでも食べていけ、といわれたのですが、授業に間に合いません、とお断りしたのが気に入られたようでした(笑
「男らしい」と。

いえ、あの、一応女性です。(笑

そうして、卒業後、2年間お世話になることになります。

とはいえ、すでによいお年頃になっていた私でしたので、毎日の仕事は重労働で、想像以上の厳しい毎日にあごがあがりっぱなしでした。

たとえば、薪運び。
これ、割木(いわゆる薪。長さがそろって、一定の本数をまとめてあります)の束を運ぶのと別に、背板と呼ばれるものを運ぶことがあります。
これが、、、はじめて運んだときはものすごくはぁはぁいいました。

木を板にするときに出る、いちばん外側の皮がついた部分とか、スライスの途中で出た薄すぎるものとか、いろいろあります。木材屋さんとかいろんな方が、トラック一杯につんで、ガサーーーっともってきてくださいます。
短いものでも1メートル50センチ、長いものだと3メートルくらいあったりします。
長いものは、適当な長さにチェーンソーなど使って切りそろえます。

これを、一輪車にのせて運ぶのですが、すこーしずつ運んでると、檄が飛びます。
「ホラー、そんなこっちゃ、仕事終わらんぞ!(怒)」・・・・・はーい(T.T)

運んだ先では、崩れてこないように、うまく積まなくてはいけません。これがまた一苦労。
下のほうはまだいいんですけど、上のほうになると届かなくなってきて、、、。それでもなんとか工夫しながら、いろんなところによじ登ったり、投げてみたり。
顔は真っ黒け。汗だく。ほこりまみれ。目にごみ(笑
こうして、丸一日かけて運ぶのでした。

もうね、お昼ご飯のおいしいこと!!!
唐津は新鮮な魚が豊富に取れますし、上場台地と呼ばれる土地で、果物や米など、豊富にできていました。
お昼ごはんの手伝いも、弟子の仕事。その当時私のほかにもうひとり弟子がいたので、交代で奥さんといっしょに作るのが日課でした。

このとき、料理上手な奥さんにいろんな料理を教えていただいたものです。

ある日のメニュー。さといもとあわびの煮物ゆずぞえ。これ、料亭のお料理だそうです。
な、な、なんだー!!!このうまさ!!!
経験のない深いあじわいに、つい叫んでました(笑
今考えると、昼間っからあわびですよ!
しかし、このおかげで、力を蓄えて午後からの仕事もできましたし、料理を覚えることもできました。

なにもかもが勉強の毎日。一生の思い出です。
そして、私の土台を築いた2年間。

ときどき、思い出して書き留めておこうと思います。
[PR]

by 93hossy | 2008-06-17 02:29 | 弟子時代 | Trackback | Comments(6)

大阪からきたーっ!

ときどき、思いついたときに、大阪の友人へいろんなものを送ります。

はがき、手紙はもちろんのこと。
手作りジャム。
フォンダンショコラ。
数年に一度、ぴたっと思い出す誕生日のプレゼント(笑
お気に入りの食べ物のレシピ

先日は、レモンケーキを送りました。
これ、ちょっと前から気になるもののひとつ。
f0143299_23313743.jpg

f0143299_23315139.jpg

昔ながらの洋菓子屋さんではラインナップされていると思いますが、、、。

その昔、一人でピアノ教室に通っていたころ、バス停のすぐむかいにあったのが親戚のおじちゃんのお店。
帰りのバスを待つ間、そこでこれまた懐かしいプラッシーなる飲み物をいただき、たまにはこのレモンケーキをいただき、楽しく時間を過ごしたものです。

そのときのことを思い出すんでしょうねえ。

レモンケーキ、どこのお菓子やさんでも、ついつい見つけてしまいます。

大分県豊後高田市の昭和の町でも、このレモンケーキを発見!即買いました(笑

今回送ったのは、地元菊池市のケーキ屋・甲斐さんのもの。
袋にちょっとした詩?が書いてあって、それがなんとも素敵!
f0143299_2347147.jpg

中身もすごく大きくて、まんぞくのひとつ。
ものすごく甘いです(笑 しかも、レモンといいつつ、形とチョコのコーティングの色が、、かろうじてそうかしら、、、って感じで(笑
懐かしいから、いいのです!(笑

これを、久しぶりにお土産にいただいて、その週には買いに走っていました(笑
浮んだのは大阪の友達!大のスウィーツ好き!
これはぜひ送らねば!

バランスをとろうと(あまり役目を果たしたとはいえませんが)、手作りの、砂糖20パーセントのすっぱいいちごジャムを一緒に送りました。


そして、それは、喜びのお返しとして返ってまいりました。
f0143299_23425016.jpg

レーズンがたっぷりのロールケーキ!
これと、チョコをさくさくクッキーではさんだものinかわいらしいブルーの箱もいっしょに。
えびで鯛を釣った気分です。

おいしかったよーーー!いつもありがとうね。

このスウィーツその他もろもろ便のおかげで、もう5年くらいあってないはずの友人とも、いつもあって話しておいしいものを一緒に食べてる気分になれます。

思い出しました。弟子時代もときどきいろんなものを送ってくれたなあ。。お笑い番組を録画したビデオも。。。
そのころは、月28000円で暮らしていました(住居費別)から、お返しを送れるわけもなく、ただただ送ってくれるものに感謝したものです。
がんばりなよ!っていう気持ちが入っているようで、とてもうれしかった!

おお、なんだかいろんなことを思い出しそうになりました(笑

プチ家出するも、いまいちテンションあがらず(笑
梅雨らしくなって、雨がしょぼしょぼ降っているせいかな。
ま、ぼちぼちゆきましょう(笑
[PR]

by 93hossy | 2008-06-16 00:03 | 食と器 | Trackback | Comments(2)

プチ家出 広島・宮島ぶらぶら編

プチ家出、2日目は、少々雲行き怪しい中、宮島に行ってみることにしました。

広島にかつて住んでいたころは、まだ台風で回廊が流される前でしたから、あのときいっとくべきだった。。。などと思いつつ、快速電車で宮島口へ。

ここからフェリーでわたるのですが、その前に、この宮島口で絶対ゲットしたいものがひとつ。
かずあるもみじ饅頭の中でも、ここ宮島口・おきな堂のチーズいりもみじ饅頭は、ぜっぴんなのです!!!
ほんとに、チーズが入ってます。(笑
ちょっと甘いチーズ味のもの、などではなくて、チーズ!
これ、焼きたてなど買えたら、即食べです!
f0143299_22162352.jpg

まずはひとつ、フェリーの中で食べるために買ってみました。

お、、、おいひい、、、、

宮島口からフェリーにのって、ほんのちょっとの船旅を楽しむ間、迷わずもみじ饅頭をほおばりながら、大鳥居が海の中に立っている様子を激写。ほんと、べたな観光です(笑
f0143299_22184484.jpg


着岸したらすぐに、観光案内の方に2~3時間の観光コースを伝授していただいて、早速ぶらぶら。
f0143299_22202815.jpg

なぜか鹿が、、、。かわいい!けど、フンには要注意(笑

本日干潮のため、海の中からにょきっと鳥居が出ている図はみれませんでしたが、これはこれでレアな、海の底に、ただ立っている鳥居をまたまた激写。
f0143299_222335100.jpg

これ、埋めてあるわけじゃなくて、鳥居の重さだけで立っているんですって!
小学生の一団が、鳥居の近くまで歩いていってました。さすがに私も、、、と思ったんですが、あまりの小学生の多さに気が引けて、今回は断念。
f0143299_22252329.jpg


いいなあ、、、でも靴が汚れるか、、、。

鳥居をすぎてほどなく、厳島神社に到着。ここは、思ったより神秘的でした。
まったき朱の世界。
f0143299_22273952.jpg

海の中に浮んでる様子をみたかったなあ。。。

竜笛の音が響く中、長い回廊を静かに歩いていきます。

日の沈むころここにいたら、どんな感じなんでしょうね。海も空も何もかも紅いのかなあ。


感性を研ぎ澄まして何かを受け取りたいときは、こうやって一人静かに旅するのが一番です。

このあと周囲の寺を散策し、町家どおりをぬけて帰路に着きました。
ときはすでに1時をまわっています。感性を磨くと、とたんにおなかがすくのは私だけじゃないはず(笑
知らなかったのですが、名物は穴子飯。おきな堂で土産を手にした後は、勇気をふりしぼって(うそ)お一人様で穴子飯。
f0143299_22415727.jpg

老舗で、駅弁日本一なんて聞いたら、もう食べないわけにはいきません!
f0143299_22425259.jpg


う、、うまひ、、、、(T.T)

こうして、一人静かに神秘に浸り、たっぷりと食欲をみたし、そぼ降る雨の中、心は充電満タンで、帰り道についたのでした。

ああ、、、。書きつくせない。
鹿によってこられて恐ろしい思いをしたこととか、五重塔をみに高台に登ったら、息が切れて死にそうになったこととか、もっともっと笑える話があったのに、、、。

まあいいか。思い出しながら追記をするのもたのしいかも。

帰ってきたら、即現実(笑
本日も、ばたばたの日程をこなし、夜教室で生徒さんと大笑いしてまいりました。
たまの息抜きは、目に見えない形で蓄えられました。
フル稼働でがんばるぞーーーっ!
[PR]

by 93hossy | 2008-06-13 22:52 | 日記 | Trackback | Comments(4)