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ナカムラクニオさんのトークイベント終了

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昨日、無事にナカムラクニオさんのトークイベント終了いたしました。
満員御礼、書籍も完売、トークイベントには追加の机が出るほどでした。
ご参加くださったみなさま、ありがとうございました!
熊本の方はオープンで、すごく気持ちがいいですね、と、おっしゃっていただいて、なんだかほめられた気分です(笑
今回参加できなかった方も、ぜひ、次回の来熊の際はおこしください!
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さて、これから、春展3月17(金)・18(土)・19(日)にむけてラストスパートです。
松倉邸にてお会いしましょう♪
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by 93hossy | 2017-03-06 13:41 | | Trackback | Comments(0)

ナカムラクニオさんのトークイベント開催!

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働くっていったい何のためだろう? お金のため? 幸せのため? 世の中のため?
来るべき「大複業時代」に向けてのテキスト『パラレルキャリア ― 新しい働き方を
考えるヒント100』(晶文社)の著者・ナカムラクニオさんによる「働き方革命」トーク
を開催します。
同時に、ナカムラさんのもうひとつのキャリアである金継ぎ師としての顔も見せていただきます。
昨年、無料の金継ぎワークショップにきてくださったのをきっかけに直接のお知り合いとなり、今回、来ていただけることになりました。ぜひ沢山の方にきていただけるとうれしいです。

3月5日(日)同日に、①金継ぎワークショップ、②トークイベントのふたつがございます。ぜひ、沢山の方のご参加をお待ちしております。
*申し込みは、予約方法を確認の上、直接ナカムラさんへの申し込みとなります。長崎書店では申し込み受付はしておりませんので、ご注意下さい。

①金継ぎワークショップ

 時間:13時〜16時00分(開場12時30分) おひとり2個まで

 人数:20名

 会場:長崎書店リトルスターホール
          住所    熊本市中央区上通町6-23(3F)
               電話    096-353-0555
               休日    無休
               営業時間 10:00 ~ 21:00
          HP   http://www.nagasakishoten.jp/
 料金:2500円(材料代込)

※粉々に砕けた器、ガラスはご遠慮下さい。
※筆やへらなどの道具はこちらでご用意します。
※使用するのは「本漆」ではなく「合成漆」です。
ちいさな欠けは、食器に使用しても問題ありませんが、全体が大きく割れているものは、
完成後、食品衛生法適合のニスなどを上塗りするなどして保護して下さい。

予約:件名を『熊本金継ぎ』とし、名前、人数、割れた器の状態、電話番号を明記し、
    rokujigen_ogikubo@yahoo.co.jp まで。


②ナカムラクニオ「パラレルキャリアのはじめかた」
ナカムラさん制作の書き込み型ノートを使って、ワークショップ形式で、新しい働き方へのアプローチを考えていきます。

 時間:17時〜19時 (開場16時30分)

 会場:長崎書店リトルスターホール

料金:1000円(オリジナル書き込み型ノート付き)
 *筆記用具をご持参ください。

予約:件名を『パラレルキャリアトーク』とし、名前、人数、電話番号を明記し、rokujigen_ogikubo@yahoo.co.jp まで。

【プロフィール】
ナカムラクニオ
1971年東京生まれ。荻窪のブックカフェ「6次元」店主。映像ディレクター。
著書に『人が集まる「つなぎ場」のつくり方 ― 都市型茶室「6次元」の発想とは』
(CCCメディアハウス)、『さんぽで感じる村上春樹』(ダイヤモンド社)、責任編集
短編小説集『ブックトープ山形』(東北芸術工科大学)などがある。
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by 93hossy | 2017-02-21 20:19 | | Trackback | Comments(0)

深夜温泉

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月見露天風呂。
今夜はことのほか寒さのしみる夜。
お月様、見えるかなぁ、と湯船の端によって見ると、
ライトだと思っていた強い光は、月であった。
肩が出ないようにつかりながら、私は脱衣場での一こまを思い出していた。

深夜温泉。私はすっかり疲れきって、猫背になりながら、受付の方の顔もろくに見ないようにして脱衣場へとむかった。
そこに足を踏み入れると、老婦人がひとり。
白髪のショートカット。身体にぴったりとあったルームウェアー。伸びた背筋はぴんとして美しく、足を組む様子もエレガントであった。
彼女は、私に気がつくと、にっこりと微笑んで会釈をしてくださった。
私も思わず会釈を返したが、それ以上は声をかけずに、横を通り過ぎ、もさもさと着ているものを脱ぎ始め、いつものコインロッカーに詰め込み始めた。
ご婦人は、ゆっくりと帰り支度をし、そっと立ち上がってお帰りになった。その後姿を、私はちらっとのぞき見た。
モヘア素材で、白とペパーミントグリーンの太いボーダーのロングコートをはおり、エスニック調の色合いの大胆な柄の入った大きなバッグをひとつ。すそをひるがえしながら、颯爽と歩いていかれた。

あの人、素敵だったなぁ。
つぶやいたひとことひとことを、白い息が包んで、寒風が吹き飛ばしていく。深夜温泉のいいところは、こうやってつぶやいても、人様に迷惑をかけないところだ。奇異な目で見られることもない。
このごろよく見かける、高齢のご婦人のファッションスナップはとても魅力的だ。でも、普段はどうなんだろう?
私は初めて、きっと、ああいう方々は、普段も素敵なんだ、という確信めいたものを感じた。
だって、温泉にはいった後なんて、一番リラックスして、だらんとしてるときのはずなんだもの。
そんなときも、きっと素敵なのだ。私のように、シャカシャカの仕事着で前かがみにポケットに手を突っ込んで、仏頂面で歩いたりしないのだ。
私も、ああいう素敵な老婦人になりたい。まずは今日から、猫背と仏頂面はやめておこう。
そう誓う私を、月は笑って見下ろしていた。
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by 93hossy | 2016-01-24 05:09 | | Trackback | Comments(0)

人に見られる自分

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せんじつのこと、カメラマンの星野裕也さんに、写真を撮っていただきました。
まわりの方が、星野さんに撮ってもらったというプロフィール写真があまりにやわらかくて素敵で、
後先考えずにお願いしてしまいました。

なんとなくわかってはいましたが、仕事してる私は結構怖い顔(笑
眉間にしわ寄せてるものなど、もうすごい迫力です(笑
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でも、自分ではけして撮れないショットを撮って頂いて、ほんとうにうれしかった。

仕事中の手元や片付いてない仕事場など、すべてさらしてしまう、という、
私にとっては結構難易度の高い行為でしたが、ひとなつこい笑顔と、独特のつっこみで
十分リラックスさせていただき、笑いすぎた笑顔なども撮れていました(笑
あんな顔して笑うんだなー、わたし。
そのうち勇気がでたらアップいたします(笑

現在、12月4・5・6日の冬展にむけて準備中です。今年は秋からすこし時期がずれてしまいました。
だからこそできる展示をかんがえています。
どうぞたくさんのご来場をおまちしております。
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by 93hossy | 2015-11-10 03:31 | | Trackback | Comments(0)

ナガコさんのアトリエ

9月に2人展をすることになっています。
お相手は、ステンドグラス作家の舛田良子(ナガコ)さん。
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昨日はその打ち合わせ兼デート、、、みたいな(笑
以前から、ナガコさんのステンドグラスは、モチーフの扱い方や配色、どれもすごく好きで、ぜひ作品展を一緒に作り上げたい!と熱烈ラブコールしたのでした。
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これまで重ねたデート、都合2回(笑 昨日で三回目となりました。
なんでしょう、アトリエというホームでお会いしたというのがよかったのか、すごくリラックスされていて、いつもは聞けないようなお話や、お好きな作家さんの話など、数時間に渡って聞くことができました。
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やっぱり、じっくり時間かけて、話をしたり場の空気を共有したり、それでしかわからないもの、ってあるのかもしれません。作品だけ見てもわからないこと、やっぱり好きなものが似てるな、と、共通の感覚を確認できること、どちらも、心がオープンにならないと掴めない。
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私も、必ずこういうと皆さんから否定されますが(笑)、根は人見知りなのです(笑
じっくりじわじわ近づきながら作り上げる二人の世界、もう少し先のことですが、どうぞ楽しみにお待ちください♪
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by 93hossy | 2015-05-10 03:37 | | Trackback | Comments(0)

つなぐつながる再会する

なんとも不思議に忙しい1日でした。
まず午後一番、素敵な女性お2人をひきあわせることになり、見事つながることができました。

山鹿湯の端美術館にでかけると、そこでは歩けば知人友人にあたるという時間をすごしました。
まずは駐車場に車をおき、ドアをバンとしめると、「あ、ほしのさん!」とアドちゃんに声をかけられ爆笑。
そこから走って、売り切れ必至のごぱん屋うっでぃーさんのパンをゲット。
天聴の蔵に引き返すと、数年ぶりにお会いする鉄の作家、樺山明さんとバッタリお会いしてしばらくお話をし、
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その後木彫をみていると、1年ぶりの木彫作家さん御本人にばったり。
御挨拶していると、これまた1年ぶりくらいに人形作家の西田さんがあらわれ、おおー!と喜びの再会。
百花堂さんへと急ぎ、ジウさんにこれまた数ヶ月ぶりにお会いして喜びながらお茶を飲みました。
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目の前に座られた御夫婦は、以前から作品だけ存じ上げていたイドウさん。端正な三島を作られるというので、いつかまた御一緒しましょう、と談笑したのでした。
店のお客様に声をかけられると、おお、甲玉堂で働いていらっしゃった方。
そこへ通りかかった木部さんともお会いできて土瓶のつるの話など。
「あー!」と店の入り口から声がする、とふりむけば、味府礼子さんが入ってこられ、私の隣にどうぞとおすすめし、場所をかえて再びやってきた西田さんと三人でお茶をしながらまあしゃべるしゃべる。
最後は西田さんとまた別の展示会の話がもちあがり、ほぼ決定、というところまでこぎつけて退散。
ここまで2時間あまり、、、だったかな(笑
ぎゅぅーーーーとご縁がつまった場所と時間(笑
こんな日もあるのですねぇ。
来年も楽しみです♪
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by 93hossy | 2015-05-06 23:14 | | Trackback | Comments(0)

フシギなタイミング。

悩みに悩んで、一山超えて、ふわっと気分があがってきたタイミングで電話のかかってくる人がいる。
フシギなくらい、いつも同じタイミング。

だいたいいつも、どーんとおちこんだときは、人には話さないし、ひとりで抱え込むことが多い。
でも、今回は、そのおちてしまって、ほんの少しだけあがれるか、、、な?いや、まだだめかな、、、
という微妙なタイミングで親友から電話があった。
その前におくったメールの意味がわからなかったから、と、直接話しを聞きたかったようだ。

めずらしく、泣いてしまった。

人に話したくないのは、話し始めると、感極まって泣いてしまいそうだから。

いや、そうたいしたことではない。
自分のこと。仕事のこと。家族のこと。
だれでもひとつやふたつもってる悩み。
この年代特有の、抱えてるもの。

だれでもやってることだから、わたしにだってできる。
いつもはそう思っている。

でも、小さな傷や言いたくてもいえなかったもやもやがふんわりともやのようにたまっていて、
いつの間にか身動きがとれなくなっていることがあるのだ。

いつも陽気にしていたい。でも、まあ、私も普通の人間、てことだ(笑

四半世紀以上つきあっている友達がいる。ほんの数少ないひとたち。

そのひとりが昨日は電話をくれた。
聞きなれたその声に、癒された。
妻となり、母となり、キャパシティーの大きくなった彼女の声は、
とても力強く、優しく、心地よかった。

私には、もう頼る人はいなくなってしまった、と思い込んでいたけど、
もしかしたらただの思い込みだったのかもしれない。
少し弱ったときだけでいいから、ちょっと肩をかしてくれるだけでいいのだ。

あとはいつものように、陽気にくらしていける。

電話、ありがとうね。
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by 93hossy | 2015-01-29 09:05 | | Trackback | Comments(0)

高校の同級生

この仕事をはじめてよかったことのひとつ。
昔の同級生で、今どうしてるかなぁ、と思ってる人と、
思わぬところで再会できること。

きっこちゃんは高校の同級生。
当時は、RCサクセションが好きで、おしゃれで、
そう交流があったわけではないけれど、
素敵なこだなー、と思っていました。

Facebookをはじめて、しばらくして再会。
今は結婚して東京で暮らしている彼女、
おこさんを連れての里帰りで、これまた同級生のアキさんと
窯に来てくれたのでした。
それから数年、あっというまに時間はたち、
また帰ってきてくれた彼女。
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ドーンとおっきな最中をお土産にくださいました(笑 
あんこが美味しいの、と言われただけあって、
たしかに甘すぎず素朴なあんこがなんとも好みの味でした♪
濃いお茶プリーズ♪(笑
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by 93hossy | 2015-01-25 01:23 | | Trackback | Comments(0)

ひきよせ

ライブの途中、ひとつのメールが届きました。

土平先生の個展をみに、湯布院にいってきました。
ご報告まで。

こんな短い一言で、私の胃は、更にひっくり返り(笑)、
ライブレコーディングなんのその、途中退室で戻しそうになったのでした。

うっそ、、、
ここまで来てるのに会いに行かなきゃ、失礼じゃないか、、、

ええ、ライブ、心底楽しみました。
でも、このメールなかったら、もっともっと入り込めたはず、、、、です(笑

私にとっての、世界で一番怖い人。師匠(笑

ちょっとぐったりしながら、夕飯にと予約をしていた、亀の井別荘、湯の岳庵へ。
まさかと思いながら、受付で「土平先生は、、、いらしてませんよね?」
「あ、いらっしゃいますよ、ご案内いたします」
え?え?ちょと待って!、、、、

自分の気持ちは置いたまま、先生のお部屋へと案内され、数年ぶりの再会となるのでした(笑
お客様数名とお食事中で、少しばかりご挨拶をし、翌日個展会場へうかがうことに。

そのあとの夕食、確かに美味しかったはずだけど、、、(笑
忘れました(笑
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久々の再会で、これまた10年ぶりくらいに会えた方もいて、
間であった色々を話しながらお点前をいただいて、
先生とも諸々お話できて、
緊張の午前中はあっという間でした(笑

素晴らしい作品の数々。身の引き締まる思いで会場をあとにしたのでした。
たまたまいった湯布院で、たまたま個展をされていた師匠に、
たまたま先に行った方からのメールをいただき、
夕食先までたまたま一緒だった、、、、
引き寄せられました(笑

そして、このあと、まさかの命懸け体験をする私。
午後、たった4時間ほどのあいだに(笑
それはまた明日のおはなし。
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by 93hossy | 2014-11-26 13:00 | | Trackback | Comments(0)

さかむらさんにて。

昨夜、11月に個展をする、なかお画廊の中尾佳子さんと、
前々から誘われていたさかむらさんにご一緒してきました。

まずはちょっとしたハプニングから(笑 
お誘いいただいた当のなかおさん、待ち合わせの時間を過ぎても
いらっしゃらない。
まさか忘れてはいらっしゃらない、、、よね?
と、半ば不安になって留守電にメッセージ。

お店にはいって店主にたずねると、昨日お電話ありましたよ、
とおっしゃる。
じゃあ、待ってればいらっしゃいますね、とリラックスして、
店内を見てまわったり、備え付けの本を読んでみたり。
一旦お電話いただいて、それからまたしばらく・・・
本を読みふけるほどの時間がたったころに汗をかきかきご登場(笑

意外に思われるかもしれませんが、わたくし、待てる女でございます(笑 
最高2時間待ったことも。。。
さしてイライラもせず、そこでできることを次々と見つけながらお待ち申し上げます(笑 


さて、話は戻って、さかむらさんに一歩入った印象は、

おお、、、しつらえ、さすがに聞いていたのと違いない。いいなぁ。。。

師匠の家にいたころのことを思い出していました。
ちょっとピリッとした感じ。
だけど、それほど張り詰めた様子はなくて、
静かに人を受け入れる雰囲気がありました。
それは店主のさかむらさんとも似た雰囲気で。

なかおさんがこられてからは、なかおさんを肴にしたり、
古いものの話、花生けのイベントの話をしたり、
いろんな話題をいったりきたりしながら
時間は過ぎていきました。

16世紀のフランスの修道院で使っていた木のベンチ
唐の時代の白磁の壺
李朝の前の黒い炭化のメイビン
・・・

触らせていただいた質感は、時代を経た厚みのようなものがあり、
やっぱ、かなわんな、と思ったのでした。

さかむらさんの印象は、実は腕のたつ素浪人。(これって、失礼?)
普段は酔っ払ったりしながらご近所さんとも気さくに付き合うけれど、
身構えた敵がやってくると、刃はいつでも抜ける状態にはりつめる。

あれ、こんな風に書くと、やっぱり敷居が高いなぁ、なんて思われるかな。
いえいえ、私みたいな一般ピープルには、ごくごく普通に接してくださいます(笑
どうぞお気軽にいらしてください、ということでした。

ちょいとだらけたな、ピリッとしたい
というときにまた伺いたいと思います。
そいでもって、花生けの講座、受けに行きたい!
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by 93hossy | 2013-09-08 09:20 | | Trackback | Comments(2)