カテゴリ:音楽( 18 )

レイチェルダッドとICHIさんのライブ

気持ちのいい阿蘇にて、久しぶりにレイチェルダッドさんとICHIさんのライブがありました。
当日は「熊本パン日和」という本の出た記念のイベントもあったようですが、間に合わなくて北風パンチさんに買っておいてもらいました(笑 パンはどうしてもはずせない、、、(笑
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窓全開で、外の緑が目に優しい女学校跡。この季節は特に好きです。
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ほどよく古びた校舎跡は、店舗がはいっています。
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ICHIさん。竹馬がものすごく上手。
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レイチェルさん。アンコールはおんぶ紐で2歳のおこさんをおんぶしながら熱唱でした。
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ICHIさんの音楽聴きながら、ちっちゃなおこさんたち笑い声が絶えません。日英友好(笑
ティアンティアンの真弓さんもお元気そうで、絶品のチーズケーキもたまらん美味しさでした。
とんぼ返りで仕事でしたが、こういう時間が私の深呼吸。
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by 93hossy | 2017-05-17 17:53 | 音楽 | Trackback | Comments(0)

Nabowa × アン・サリー

好きだけど、共通項はあるのかしら?というふた組のライブ。
命の洗濯と出かけてまいりました。
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湯布院までのドライブは山越えで珍しく迷い(なぜだ?)、
very車酔いをして会場入り。
当日は、ライブレコーディングがあるということを聞き、
最初っからなぜかすごく緊張しすぎた私。
途中、もどしそうになりました(笑
今となっては笑える話ですが、もちょっと整えることもできただろうに(笑
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アンさんの歌声は何度聞いてもなごみます。
透き通るようにしみてきて、ふわっと安心させてくれます。
いつまでも入っていたいような、あったかいお湯とかお布団とか、
自分にとってのそういう歌声。

Nabowaは発展中のバンド。
スリーピースにバイオリンという、少しかわった構成。
まだ高音がきつすぎて、バイオリン、もう一歩がんばって!と思うのですが、
やっぱりこの4人でなきゃ出ない音がある。
だんだんと盛り上がって、しまいにトランス状態になっていました。(私が)

ふた組の共演は、いつものしっとり感と違って、少しだけ若々しい響きのアンさん、
という雰囲気でした。
面白かった。
車酔いしてなきゃもっと楽しめたと思います(笑
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でも実は、このライブの途中で入ったひとつのメールで、
車酔いだった胃がさらにひっくり返るような思いをすることになります。
それはまた明日のおはなし。
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by 93hossy | 2014-11-25 12:59 | 音楽 | Trackback | Comments(0)

劇団天然木熊本公演


学生時代、伝説の渡辺ゼミに所属して、
助手の久ヶ枝さんとともに、こどもたちとのミュージカル作りをしていました。
その後久ヶ枝さんはご主人と出会い、自然な流れで天然木を立ち上げられ、
恩師渡辺先生と、ずっと活動をともにされてきました。

子供たちによる手作りのミュージカル。
学生時代やっていたのは、つたないものだったと思います。
久ヶ枝さんも曲を提供されることはあったけど、
主流はこどもたちによる効果音だったり、曲だったり。
だけど、作り出す、という行為そのものが、
いつも教室ではちょっとはみ出ていたようなこどもたちにも、
そっと教室のすみでおとなしくしているようなこどもたちにも、
大活躍の場所となって、それはそれは生き生きとした表情を生み出すこととなっていました。

渡辺先生はもうお亡くなりになってしまいましたが、
天然木は健在です!

きたる8月13日は熊本公演の日。
ぜひぜひ、沢山の方に見て、体験していただきたいと思います!
http://tennenboku.blog77.fc2.com/
https://www.facebook.com/tennenboku
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by 93hossy | 2014-08-09 13:08 | 音楽 | Trackback | Comments(0)

今年も音のシャワーを浴びにいってきました

昨年初めて行った音楽イベント、「waltz of the rain」。
湯布院で、大人のための(と言えると思います)しっとりとしたイベントです。

なんと今年も万象繰り合わせて行ってまいりました。
もう、、、これを楽しみに半年がんばった、このためにお仕事した、と言っても過言ではありません(笑
勿論、前日まで窯をたき、窯出しをし、当日は朝から陶芸教室へ出張し、トンボ帰りで包装に帰って再び納品、というハードスケジュールをしっかとこなして、非日常へと旅立ちましたよ(笑

二日間、それぞれ三つのステージが用意されています。
ひとつのステージにはふた組のアーティストが登壇されるという贅沢な内容。
私は土曜日の最終ステージと、日曜日の最終ステージを選んで、お友達三人で参加してきました。
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毎日平和に過ごしているように見える私でも、人並みに(笑)抱えているものはあるわけで、
誰かに文句を言っても始まらないこともあるわけで、
飲み込んで黙っているうちに、どんどん元気がなくなっていく瞬間もあるわけです。

しかし、こういう非日常を一瞬味わうことで、命のフル充電完了した気がします(笑
何もかもから開放されて、自然や音やいつも会うことのない人たちと交わり、
脳が喜んでいるのがわかりました。

自分のための時間、過ごしていますか?

日常は嫌でも追いかけてきます。
ほんのたまにでいいから、ふりきって、ぱっと自分を開放する時間を、もっととってもいいんじゃないかしら。

私の住むところは、緑に囲まれ、山に囲まれ、温泉もあり、湯布院とよく似た立地ではあるのです。
でも、旅先でみる緑は、いつもにまして心にしみてくるようでした。
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そんなところでゆっくりとコーヒーを飲む、なんてこと、ちょっとしたことなんですが、すごくすごく贅沢に感じました。
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帰り道は夜中になってしまいましたが、新しく買った大橋トリオくんのCDを聴きながら、
お友達とたわいのない話をしつつ笑い声の絶えない道中でした。
下半期、がっつり頑張れそうです!
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by 93hossy | 2014-06-11 04:26 | 音楽 | Trackback | Comments(0)

いつだって笑っていられたら

何があっても
ちょっと強がって笑って
そうしていれば空元気もいつか
本当の元気になる

詩人もいつか言ってたな。

不幸は、悲しみや憎しみ、嫉妬、、、
そういうマイナスの感情が大好き
だから不幸になったときは、
笑い飛ばすのが一番さ
そしたら「ちぇ、つまんないやつだ」
って、離れてく

笑って、と君が言ったから
笑ってみるよ

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by 93hossy | 2012-10-26 05:59 | 音楽 | Trackback | Comments(0)

たまには人のセレクトにゆだねてみる

私は音楽教師だったわりに、
普段あまり音楽を聴きません。
、、、、いや、音楽教師だったから、というのが正しいかな。
大学時代の恩師でも、お家にお邪魔すると無音なのです。
音楽科時代の友人も、意外にも無音。

制作中、最初は何かかけていても、
いつのまにか聴こえなくなっていて、
音楽に影響されて制作をするわけではなさそうです。
ロクロで器を作るときとオブジェ制作は違うものをかけるかな。
それでも結局最後らへん聴こえなくなっています(笑 

そんな私も音楽を愛する人たちの影響を受けて、
少しずつ普段も聴くようになりました。
聴いたこともないような音楽を紹介してもらえるのって
ものすごく興味を掻き立てられます。
そして、昨日、久々にコパンに食事に行くと、
帰り際、コパマネさんがお声をかけてくださいました。
「これ、お荷物になりますが、もしよかったら、、、」
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おお!いつもコパンでかかっているBGMじゃないですか!
沢山貸していただいて、コーフン(笑
早速夜のべっぴんさん教室ではかけさせていただきました。
いい。いいなあ。
フランス語のふわんとした響きがなんともいえないシルビー・バルタン。
恭子ちゃんもかなりご機嫌さんでした(笑
ジェーン・バーキンもキューティーズも可愛い!
これからしばらく楽しみが続きます♪
音楽っていいな。

コパンのお料理、おいしゅうございました。
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直美ちゃん、ぶんちゃんもご満悦。
またいきましょう!
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by 93hossy | 2012-03-31 02:36 | 音楽 | Trackback | Comments(0)

魂の透析

この繁忙期に、なにもかもほっぽって、
湯布院に行ってまいりました。

アン・サリーさんと畠山美由紀さんの”2人のルーツ・ショー”。
お2人がどんな音楽を聴き、影響を受けてきたのか、
紹介しながらその歌を歌い、時折エピソードを交えながらのライブ。

ところは湯布院の 空想の森アルテジオ。
初めて行きましたが、山荘無量塔の敷地内にある素敵な空間です。
ちょっと付近の庭を散策。もうすっかり紅葉している美しい庭です。
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会場にはいると、正面の2階にまず目を奪われます。
チェンバロ(だと思われます)があり、その周りをキャンドルが照らしています。
その1階部分がみなさんのステージ。
ここにもそこかしこにキャンドルが揺れていて、すごく温かく、神秘的な雰囲気です。

始まると客席側の照明は消え、ステージがふわーっと浮かび上がります。

歌声はお2人とも素敵でした。
特に、私はまだ日は浅いのですが、アン・サリーさんのファンで、
その歌声の透明さに、ただふわふわと宙に浮いたような気分でした。

前夜ほぼ徹夜で作業を終えての強行軍で、自分に吸収できるのか不安でしたけど、
まったくそんな心配はいらず、
毛穴の一つ一つからアン・サリーさんの歌声はしみていきました。

あの空間に身を委ね、同じ空気を感じ、夢をみる。
このひとときがどんなに私にとって素晴らしかったか!

出発したときから、携帯は用事が終わったら電源を切り、
情報を一切遮断してすごしたこの週末。
まさに魂の透析ができたのでした。

お2人の歌を聴きながら、人にはそれぞれに役割があって、
それをまっとうしていると、自然と惹きあう人たちがいるのだな、
というようなことを考えていました。
恐らく、私にも何らかの役割があって、もっとそれを全うできるように生活したい、
そう思えました。

ほんとに単純なんですけどね、
家に帰ってから、ずっと集中して仕事しています。
実は窯もたいています。素焼きですが。
私も、今自分の目の前にあることを全うしたくなりました。

アンコール前の演目のラストは、「蘇州夜曲」でした。
アン・サリーさんお一人の曲は聴いたことがありましたが、今回はお2人で。
頭上にパァーッと星空が見えるようでした。
真っ暗な夜、海辺に横たわりながら満天の星空をみつつ思い人を思う。
浮かんだのはそんな情景でした。

ほんとに素敵な時間。
こういう時間をすっかり忘れて過ごしていました。
もっと大事に、自分を喜ばせてあげることも忘れないようにしたいと思います。
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by 93hossy | 2011-10-31 02:17 | 音楽 | Trackback | Comments(0)

たまにはこんなイベントも行ってみようかしら

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音楽家の志娥慶香さんとは、ツイッターでお知り合いになり、
Pray from KUMAMOTOの缶バッヂを通してリアルお知り合いになれました。
先日の島田美術館での個展に届けていただいたのがご縁です。
スラリとした美しい女性。同伴のお母様と叔母様も、すごく上品なご婦人でした。

そんな志娥慶香さんがご出演になる、チャリティーイベントのお知らせです!
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山鹿市の天聴の蔵にて行われます。
ぜひとも志娥さんの音楽を聴きに行きたい!
皆様もぜひぜひ!

そして、Pray from KUMAMOTO の公式ホームページができました。
こちらもぜひご覧ください。
みんなのできるしこを少しずつ!
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by 93hossy | 2011-06-30 21:45 | 音楽 | Trackback | Comments(0)

図形譜

・・・・・・にみえないこともない。
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最近は川辺にきのこが生えている。
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演奏するならどんな楽器かなあ。。。
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by 93hossy | 2010-06-30 19:46 | 音楽 | Trackback | Comments(2)

心うたれるひととき

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演者を待つピアノ。

これからしばらくの間、この楽器を媒体として、演者の世界に入り込む。

バッハのパルティータも、モーツァルトのソナタも、軽やかに、華やかに規則的に音の粒が踊る。

武満徹の閉じた眼。次のドアを開けると、がらりと違う世界が広がっていた。
オルセーでみたはずの絵は、わたしには浮かばず、
もっと違う抽象画のようなものが浮かんだ。
生まれた初めてみた抽象画、マナブマベの絵のようにエキセントリックなもの。

大曲、シューベルトのピアノソナタ イ長調D959。
出てきたときから、演者には気迫がみなぎる。
華奢なあの身体のどこにこんなパワーが潜んでいるのか。
しょっぱなの分厚い和音からぐーっと引き込まれる。

あっという間に終わったように感じていたけれど、小一時間たっていた。

この大曲を演奏することができて、幸せだ、と彼女はつぶやいた。
精根尽き果てるまで演奏する、という姿をみて、素直に心うたれた。

私も、精根尽き果てるまでつくってみよう。
でも果たしてその思いは伝わるだろうか?
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by 93hossy | 2010-06-20 16:56 | 音楽 | Trackback | Comments(2)