こどものつくるものと大人のかかわり

【こども造形展】
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いつもはごちゃごちゃと会議用テーブルが並んでいる地下の会場、
行ってみるとほんとはカーペットの色、こんなんだったの??というくらい、広々と、すっきりとしています。
会場一杯に、子供たちの作った作品と、彫刻家・上妻利弘さんの作品が広がり、その中をこどもたちが飛んだりはねたり走ったり(笑
こどもたちの作った作品を、アーティストがディレクションすることで、こどもだって「おお!これ、おれの作ったやつ!」って興奮するんじゃないかしら。
こういう体験を幼いうちにできるというのはとても幸せだと思います。つくる、ということへのめざめが、あらゆる経験から生まれる、というのは、以前私の絵画の師匠からも教わったことでした。
ともかくいろんなところへいく、見る、いろんな体験をする、これが一番大事なんだ、と。
上妻さんも、「ともかく、自由にさせるのが一番です。制限があると、こどもたちもそうだけど、私たちも面白くないでしょう?」と語っていらっしゃいました。
こどもたちとの陶芸体験、ときおりうかがいますが、陶芸の場合は制限が厳しい部分があり、こんなふうに、制限なしの経験をさせられるといいなあ、と考えさせられました。
私にはどんなアプローチができるだろう??

上妻さんが子供たちと制作しているところを写真に撮っているのは、星野裕也さん。
こどもの、いつもはみられない、何かに夢中になっている姿が切り取られていて、観にこられた親御さんも、「わー!こんな顔して!いいねぇ!」「すごいね、これ、モデルみたいじゃん!」と、お子さんたちの輝きに目を細めていらっしゃいます。
いつもながら、こういう表情切り取ってきたかー!と思わせる写真がずらり。
個人的に、早朝、森の中で撮った、という大樹の写真が大好きでした(笑 
ぜひぜひ、沢山の方に観ていただきたいと思いました。
でも、会期は21日(日)まで!熊本城マラソンとかぶりますが、ぜひお運びください!
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by 93hossy | 2016-02-20 23:35 | 展示会レポート | Trackback | Comments(2)

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Commented at 2016-03-16 20:55 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by 93hossy at 2016-03-20 14:42
うみさん、おそくなりました。こんにちは!
長崎書店さんではお隣でしたね。不思議なご縁がつながり、嬉しく思います。
私も学生時代は広島に2年住んでいたんですよ♪なつかしいです。
展示会の様子なども、ぜひごらんになってくださいね。
またどこかでお会いできますように。

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